液体中のほう素のレーザアブレーションとフラグメンテーション【JST・京大機械翻訳】

Aiyyzhy K. O.; Barmina E. V.; Voronov V. V.; Shafeev G. A.; Novikov G. G.; Uvarov O. V.

プレプリント

J-GLOBAL ID：202202220836406421 整理番号：22P0309038

液体中のほう素のレーザアブレーションとフラグメンテーション【JST・京大機械翻訳】

Laser ablation and fragmentation of Boron in liquids

出版者サイト {{ this.onShowPLink() }} 複写サービスで全文入手
高度な検索・分析はJDreamⅢで

この文献はプレプリントです。プレプリントについてはこちらをご確認ください。

著者 (6件)： , , , , ,
資料名：
発行年： 2022年03月21日プレプリントサーバーでの情報更新日： 2022年03月21日
JST資料番号： O7000B 資料種別：プレプリント
記事区分：プレプリント発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

※このプレプリント論文は学術誌に掲載済みです。なお、学術誌掲載の際には一部内容が変更されている可能性があります。

液体イソプロパノール中の焼結ホウ素ターゲットのレーザアブレーションとその後の懸濁液のレーザフラグメンテーションにより,元素ホウ素のナノ粒子を初めて生成した。この目的のために,イッテルビウムドープファイバレーザを波長1060~1070nm,パルス繰返し速度20kHz,パルス幅200nsで用いた。懸濁液のアブレーションとフラグメンテーション後のホウ素ナノ粒子のサイズは約30nmであった。ナノ粒子は大部分がホウ素と炭素から成り,いくつかの粒子は炭素シェルを有する。ナノ粒子のアロトロピック組成は初期ホウ素ターゲットのそれと異なる。可能な応用を議論した。【JST・京大機械翻訳】

, , , , , , , , , , , , ,

レーザ照射・損傷 , コロイド化学一般

, , ,

前のページに戻る