プレプリント
J-GLOBAL ID:202202220974545572   整理番号:21P0067549

結合同調同一ナノピラーの不規則な連続ファブリックに基づく「メタ原子なし」アーキテクチャは高効率で色消しメタ表面を可能にする【JST・京大機械翻訳】

'Meta-atomless' architecture based on an irregular continuous fabric of coupling-tuned identical nanopillars enables highly efficient and achromatic metasurfaces
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資料名:
発行年: 2020年12月11日  プレプリントサーバーでの情報更新日: 2021年02月21日
JST資料番号: O7000B  資料種別: プレプリント
記事区分: プレプリント  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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メタ表面は,離散メタ原子から成るサブ波長厚構成体であり,設計光学機能性を全体的に近似する位相蓄積の離散化レベルを提供する。偏光変換構造を有する幾何学的位相を利用するメタ原子は,金属センスを含む光学部品の有望な実装をもたらした。しかし,今日まで,このアプローチのペンディングと基本的問題は,そのような構成要素が,それらのメタ原子のインターカップリングを防ぐために使用される大きな格子定数の望ましくない副作用を被る,低いデバイス効率であった。電磁共鳴を調整するための近接場結合の使用は,効率的な狭帯域設計を構築する際にその使用を見出すが,このような構造は広いスペクトルにわたって高効率を提供するのに短い。ここでは,連続的に同調したインターカップリング距離を有する同一の誘電体ナノピラー導波路のしっかりした充填布が,優れた完全な無色のメタ表面要素を作ることを提案し,示した。このアーキテクチャは散乱体が入射波と極めて効率的に相互作用することを可能にする。概念実証として,著者らは40~700nmバンドの全部で動作する「メタ原子無し」様式で連続的にセットした相要素として単一形状の強結合誘電体ナノピラーから構築された無色円筒金属を示した。この金属は,この全スペクトル範囲にわたって85%以上の集束効率を達成した。偏光感度と戦うために,偏光独立散乱体ライブラリを構築するために,六角形積層ナノピラーを用いた。最後に,偏光独立動作と無色集束を有する円形金属を得た。これは,注意深い同調により構築された不規則な格子に結合された同一のナノピラーを織り込むことにより,無色メタ表面アーキテクチャを作るパラダイムシフトである。【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
分類
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固体プラズマ 

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