抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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グラフGの(G ̄1,G ̄2)着色において,GのあらゆるエッジはG ̄1またはG ̄2である。2つの二部グラフH_1およびH_2に対して,二部Ramsey数BR(H_1,H_2)は,完全二部グラフK_b,bのあらゆる(G ̄1,G ̄2)彩色に対して,H_1⊆G ̄1またはH_2⊆G ̄2のいずれかをもたらすような最小整数b≧1である。もう一つの見解として,二部グラフH_1とH_2と正の整数mに対して,H_1とH_2のm-biparite Ramsey数BR_m(H_1,H_2)は最小整数nであり,K_m,nのあらゆる部分グラフGはH_1⊆GまたはH_2→πGをもたらす。”H_1とH_2は,最小整数nであった。”H_1とH_2”のm-bipartite Ramsey数BR_m(H_1,H_2)は最小整数nである。m-bipartite Ramsey数BR_m(K_2,2,K_2,2)のサイズ,m-bipartite Ramsey数BR_m(K_2,2,K_3,3)のサイズ,m-bipartite Ramsey数BR_m(K_3,3,K_3,3)のサイズを,これまでいくつかの論文で計算しているようになった。”m-bipartite Ramsey数BR_m(K_2,2,K_3,3)のサイズ,およびm-bipartite Ramsey数BR_m(K_3,3,K_3,3)のサイズ。本論文では,各m≧2に対するBR_m(K_2,2,K_4,4)の正確な値を決定した。【JST・京大機械翻訳】