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J-GLOBAL ID：202202221574281758   整理番号：22A1190157

高焦点超音波毛様体形成術と毛様体冷凍術による難治性緑内障治療の治療効果比較【JST・京大機械翻訳】

Comparison of the therapeutic effects of high - intensity focused ultrasound cycloplasty and cyclocryotherapy on refractory glaucoma

著者 (2件)： Jiang Ling (611930 中国四川省成都市pi都区中医医院眼科) ,  Wu Lingxian (611930 中国四川省成都市pi都区中医医院眼科)
資料名： Guo Ji Yanke Zazhi  (Guo Ji Yanke Zazhi)
巻： 22  号： 2  ページ： 270-273  発行年： 2022年 
JST資料番号： C3915A  ISSN： 1672-5123  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:高集束超音波毛様体形成術(UCP)と毛様体冷凍術による難治性緑内障治療の治療効果を比較する。方法:回顧性研究。2017-01/20-12の著者病院で治療した難治性緑内障患者45例81眼を収集し、患者治療方法により、毛様体冷凍術群22例40眼、高集束超音波毛様体形成術群23例41眼に分けた。両群の術前、術後1d、1wk、1、3moの眼圧の変化情況を観察し、疼痛のデジタル等級評定尺度(NRS)を用いて眼球の痛み程度を評価し、両群の手術効果と合併症の発生状況を比較した。結果;高集束超音波毛様体形成術群の手術総有効率は、毛様体冷凍術群(P<0.05)、両群の術後1d、1wk、1、3moの眼圧と眼球疼痛の程度はいずれも術前(いずれもP<0.05)、両群患者の術後の各時点の眼圧と眼球疼痛程度の比較はすべて差があった(すべてP<0.05)。高焦点超音波毛様体形成術群患者の結膜充血、角膜水腫、前房炎症性滲出、反応性高眼圧と前房積血合併症発生率は毛様体冷凍術群より低かった(P<0.05)。結論:高集束超音波毛様体形成術による難治性緑内障治療の治療効果は明らかであり、患者の眼圧を下げ、眼球疼痛と合併症の発生を減らす方面において、毛様体冷凍術より明らかに優れている。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *超音波 ,  眼 ,  炎症 ,  *凍結 ,  浮腫 ,  *緑内障 ,  疼痛 ,  患者 ,  眼球 ,  *毛様体 ,  眼圧 ,  *治療法 ,  外科術 ,  合併症
準シソーラス用語： 前眼房 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 眼の疾患の外科療法  (GP05030P) ,  眼の基礎医学  (GP01020C)

タイトルに関連する用語 (7件)： 焦点 ,  超音波 ,  毛様体 ,  冷凍 ,  緑内障 ,  治療 ,  治療効果