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J-GLOBAL ID：202202230267684126   整理番号：22A0273053

タンニン酸による経皮感作抑制効果とそのメカニズムの検討

著者 (10件)： 棚橋菜々 (近畿大 農) ,  日高翔太 (近畿大 大学院) ,  泉愛理 (近畿大 大学院) ,  衣笠芹菜 (近畿大 大学院) ,  財満信宏 (近畿大 農) ,  財満信宏 (近畿大 大学院) ,  財満信宏 (近畿大 アグリ技研) ,  森山達哉 (近畿大 農) ,  森山達哉 (近畿大 大学院) ,  森山達哉 (近畿大 アグリ技研)
資料名： 日本食品科学工学会関西支部大会市民フォーラム講演要旨集  (日本食品科学工学会関西支部大会講演要旨集)
巻： 4th  ページ： 27  発行年： 2021年11月10日 
JST資料番号： L3625B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 【目的】近年、食物アレルギーの主たる感作経路として、経皮感作が注目されている。そのため、抗原の皮膚からの感作を抑制することができれば、食物アレルギーや皮膚アレルギーなどの発症が抑制できると考えられる。当研究室では、マウスモデル系を用いた経皮...【本文一部表示】

シソーラス用語： 化粧品 ,  皮膚 ,  アレルゲン ,  炎症 ,  *感作 ,  血清 ,  抗原 ,  免疫グロブリンE ,  雌性 ,  ELISA ,  食品アレルギー ,  Th2細胞 ,  免疫グロブリンG1 ,  TSLP ,  特異的IgE ,  バイオアッセイ

分類 (1件)： 食品の化学・栄養価  (FJ01020J)

タイトルに関連する用語 (4件)： タンニン酸 ,  感作 ,  抑制効果 ,  メカニズム