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J-GLOBAL ID:202202230929369955   整理番号:22A1092293

冷蔵中の真空包装フランクフルタにおける新興食品媒介病原菌に対するPediococcus acidilactici由来のポストバイオティクスで埋め込まれたキトサンの影響【JST・京大機械翻訳】

Impact of chitosan embedded with postbiotics from Pediococcus acidilactici against emerging foodborne pathogens in vacuum-packaged frankfurters during refrigerated storage
著者 (8件):
資料名:
巻: 188  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: T0789A  ISSN: 0309-1740  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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本研究の目的は,Pediococcus acidilacticiからのポストバイオティクスの特性化を行い,大腸菌O157:H7,Salmonella Typhimurium,Listeria monocytogenesに対するキトサン(0.5と1%)との組合せで35日間冷蔵中のフランクフルトソーセージに対する有効性(50%と100%)を評価することであった。全揮発分の74.89%からなる全フェノール含量(1708.15±93.28mg GAE/L)とカルボン酸は,ポストバイオティクスで見いだされた。0日目に,後生-キトサン組合せは,フランクフルター(P<0.05)における対照と比較して,大腸菌O157:H7,リステリア菌およびS.Typhimurium数を1.58~3.21log_10の範囲で減少させた。全生菌数と乳酸菌数は,すべての処理グループで効果的に減少し(P<0.05),ポストバイオティックとキトサン処理はフランクフルトのpHと色の変化を引き起こさなかった。結論として,ポストバイオティック-キトサン組合せはフランクフルターにおける大腸菌O157:H7,リステリア菌及びネズミチフス菌に関連するリスクを低減するのに使用できる。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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肉製品  ,  食品の汚染 
タイトルに関連する用語 (5件):
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