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J-GLOBAL ID:202202231550692768   整理番号:22A0773541

β-カロテンからのカンタキサンチンの合成とダイオード構築における両物質の評価【JST・京大機械翻訳】

Synthesis of canthaxanthin from β-carotene and evaluation of both substances in diode construction
著者 (5件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: 1888-1898  発行年: 2022年 
JST資料番号: W0003A  ISSN: 0957-4522  CODEN: JMTSAS  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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最初に,カンタキサンチンをβ-カロテンから合成し,そのFTIRスペクトルによって合成物質がカンタキサンチンであることを確認した。次に,3つの異なるダイオード(Al/β-カロテン/n-Si,Al/カンタキサンチン/n-Si,およびAl/カンタキサンチン/p-Si)を,界面層のためにこれらの物質を使用して製造した。ダイオードの電流-電圧曲線を,暗所と300Kで100mW/cm2の照明下で測定した。暗および300Kにおけるダイオードの理想因子,障壁高さおよび直列抵抗を,Bethe熱電子放出(TE)理論,Norde関数およびCheung法に従って計算した。次に,ダイオードの電流-電圧曲線に及ぼす温度の影響を研究した。これらの温度でのダイオードの理想因子と障壁高さをTE理論に従って計算した。最後に,ダイオードの静電容量-電圧とコンダクタンス-電圧曲線に及ぼす周波数の影響を調べた。Copyright The Author(s), under exclusive licence to Springer Science+Business Media, LLC, part of Springer Nature 2021 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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ダイオード 

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