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J-GLOBAL ID：202202231844662887   整理番号：22A1214512

顔と声の同時性判断における話者の親近性の影響の検討

The effect of speaker’s familiarity on the temporal binding of audiovisual speech

著者 (3件)： 氏家悠太 (立命館大 OIC総合研究機構) ,  氏家悠太 (日本学術振興会) ,  高橋康介 (立命館大 総合心理)
資料名： 日本認知心理学会発表論文集(Web)  (Proceedings of the Japanese Society for Cognitive Psychology (Web))
巻： 19th  ページ： ROMBUNNO.P2-C04(J-STAGE)  発行年： 2022年 
JST資料番号： U1352A  資料種別： 会議録 (C)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 聴覚と視覚の入力が統合されるか,別々に処理されるかは,聴覚と...

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タイトルに関連する用語 (4件)： 顔 ,  声 ,  同時性 ,  話者