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J-GLOBAL ID：202202234444132856   整理番号：22A0613445

腸内細菌由来の生理活性物質がアレルギー性疾患の発症に与える影響について

The effect of bioactive substances derived from gut bacteria on the development of allergic diseases

著者 (2件)： 山本紗衣 (東京大学大学院 農学生命科学研究科 放射線動物科学研究室) ,  村田幸久 (東京大学大学院 農学生命科学研究科 放射線動物科学研究室)
資料名： 日本薬理学雑誌  (日本薬理学会西南部会抄録)
巻： 157  号： 1  ページ： 85(J-STAGE)  発行年： 2022年 
JST資料番号： G0740A  ISSN： 0015-5691  CODEN： NYKZA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・食物アレルギーやアトピー性皮膚炎など,アレルギー性疾患の罹...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *アレルギー性疾患 ,...

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著者キーワード (3件)： 腸内細菌 ,  短鎖脂肪酸 ,  脂質メディエーター

分類 (2件)： 免疫性疾患・アレルギー性疾患一般  (GD04010C) ,  微生物生理一般  (EG03051L)

引用文献 (9件)：

• 1) Tanaka M, et al. Allergol Int. 2017;66:515-522.
• 2) Renz-Polster H, et al. Clin Exp Allergy. 2005;35:1466-1472.
• 3) Kozyrskyj AL, et al. Chest. 2007;131:1753-1759.
• 4) Underwood MA, et al. J Perinatol. 2020;40:1597-1608.
• 5) Ruan W, et al. Dig Dis Sci. 2020;65:695-705.

タイトルに関連する用語 (4件)： 腸内細菌 ,  生理活性物質 ,  アレルギー性疾患 ,  発症