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J-GLOBAL ID：202202238612504364   整理番号：22A0440591

スパークプラズマ焼結ZrB_2-B_4Cセラミック複合材料の機械的性質とWEDM被削性の研究【JST・京大機械翻訳】

A study of mechanical properties and WEDM machinability of spark plasma sintered ZrB₂-B₄C ceramic composites

著者 (3件)： Mandal Saikat (Department of Mechanical Engineering, IIEST, Shibpur, Howrah, India) ,  Chakraborty Shirshendu (CSIR-Central Glass & Ceramic Research Institute, Jadavpur, Kolkata, India) ,  Dey ParthaPratim (Department of Mechanical Engineering, IIEST, Shibpur, Howrah, India)
資料名： Micron  (Micron)
巻： 153  ページ： Null  発行年： 2022年 
JST資料番号： E0318E  ISSN： 0968-4328  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ZrB_2-B_4C複合材料(すなわち,B_4Cの5,15,20,25Wt.%)の4つの異なる組成を,2000°Cの温度で放電プラズマ焼結法(SPS)により作製した。複合材料は,物理的および機械的性質の進化によって特徴付けられた。X線回折(XRD)分析も,複合材料の相分析のために行った。すべての複合材料の96.14~97.78%の範囲で相対密度値を得た。ZrB_2マトリックス中へのB_4Cの添加は,硬度の増加(1.0kgf負荷で測定した25wt%B_4Cで15.38GPaおよび1.0kgf負荷で測定した25wt%B_4Cで,2.93MPa-m0.5から25wt.%B_4Cで4.13MPa-m0.5から4.13MPa-m0.5まで)に,硬さを増加させた。(1.0kgf負荷で測定した25wt.%B_4Cで,2.93MPa-m0.5から4.13MPa-m0.5まで)。複合材料試料は,加工速度,表面粗さの研究のために3つの異なるパラメータセットを有するワイヤ放電加工(WEDM)工程によって処理した。25wt%のB_4Cを含む複合材料は,10.56mm2/minの最高加工速度を示した。WEDM加工複合材料表面の平均表面粗さ(R_a)は1.26~5.64μmの範囲であった。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： X線回折 ,  *機械的性質 ,  *焼結 ,  *複合材料 ,  *被削性 ,  X線回折分析 ,  相対密度 ,  加工速度 ,  硬度 ,  ワイヤ放電加工 ,  *放電プラズマ焼結
準シソーラス用語： *セラミックス複合材料 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 超高温セラミックス(UHTC) ,  焼結 ,  機械的性質 ,  X線回折 ,  ワイヤ放電加工(WEDM)

分類 (2件)： セラミック・陶磁器の製造  (YC03020V) ,  セラミック・磁器の性質  (YC03030G)

タイトルに関連する用語 (5件)： スパークプラズマ焼結 ,  セラミック複合材料 ,  機械的性質 ,  被削性 ,  研究