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J-GLOBAL ID:202202240408247829   整理番号:22A1214836

下水道事業で用いる計画降雨強度式の現状に関する調査

Research on Design Rainfall Intensity Formulas Currently Used in Sewage Works
著者 (3件):
資料名:
巻: 64  号:ページ: 8-11  発行年: 2022年05月01日 
JST資料番号: G0921A  ISSN: 0386-5886  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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全国における計画降雨強度式の作成状況に関する実態を把握し,気候変動を考慮した適切な計画雨水量の設定方法の整理を目的として,下水道事業において雨水計画を策定している下水道事業者に対し,アンケート等による実態調査を行った。本稿では,この実態調査結果から把握できた,下水道事業で用いられている全国の計画降雨強度式の現状について報告する。(著者抄録)
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分類 (1件):
分類
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下水・廃水処理施設 
引用文献 (4件):
  • 気候変動を踏まえた都市浸水対策に関する検討会: 気候変動を踏まえた下水道による都市浸水対策の推進について 提言、 2020年6月(2021年3月一部改訂)
  • 気象庁: 気候変動監視レポート2020、 2021年4月
  • (公社)日本下水道協会: 下水道施設計画・設計指針と解説 前編 2019年版、 2019年
  • 国土交通省水管理・国土保全局下水道部: 雨水管理総合計画策定ガイドライン(案)参考資料、 2021年11月

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