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J-GLOBAL ID:202202243906489346   整理番号:22A0941159

レクチン-炭水化物相互作用の評価に用いるN-アセチル-D-グルコサミン部分を有する一連の糖重合体の系統的合成【JST・京大機械翻訳】

Systematic synthesis of a series of glycopolymers having N-acetyl-D-glucosamine moieties that can be used for evaluations of lectin-carbohydrate interactions
著者 (8件):
資料名:
巻: 168  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: B0690A  ISSN: 0014-3057  CODEN: EUPJA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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N-アセチル-D-グルコサミン(GlcNAc)から,重合可能なアグリコンの異なるメチレン数を有する4種類の水溶性炭水化物単量体を系統的に調製した。水中の過硫酸アンモニウム(APS)-テトラメチルエチレンジアミン(TEMED)存在下の典型的ラジカル重合を,炭水化物残基間の平均距離を調節するためのレギュレータとしてアクリルアミドを有する単量体に適用し,GlcNAc残基の種々の密度を有する一連の糖重合体を得た。重合体の調節は2つの重要な点を示した:1つは炭水化物残基と高分子骨格の間の長さの影響であり,もう1つは糖重合体中の炭水化物の平均密度の影響である。モデル蛋白質としてコムギ胚芽凝集素(WGA)のための糖重合体ライブラリーによる炭水化物-蛋白質相互作用を調べ,最長メチレン長を有する糖重合体と1:10(糖単位:アクリルアミド単位)の比率を基質として用いたときに最高のK_a値を得た。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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共重合 
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