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J-GLOBAL ID:202202244389785406   整理番号:22A0238346

鉄道総合技術研究所 運転曲線作成システムSPEEDYを活用した閉そく割り検討支援システムの開発

著者 (3件):
資料名:
巻: 64  号:ページ: 13-17  発行年: 2022年01月01日 
JST資料番号: L3288A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・鉄道総合技術研究所が閉そく割り検討(信号機配置や信号現示系統を決定する作業)を支援するために開発した,運転曲線作成システム「SPEEDY」の機能を活用する「閉そく割り検討支援システム」を紹介。
・本システム(プロトタイプ)は閉そく割り検討での各作業(信号機配置案の作成,信号現示系統の検討,運転時隔の算出)に対応する機能を備えており,これらの詳細について説明。
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分類 (1件):
分類
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信号,保安 
引用文献 (5件):
  • 運転理論研究会:運転理論(再改訂版),(一社)日本運転協会,2010
  • 吉武勇:鉄道における運転保安,(一社)日本運転協会, 2008
  • 山下修:特集 鉄道総研 運転曲線図と運転曲線作成システム『SPEEDY』,運転協会誌, Vol.48, No.3 pp.1-4(2006)
  • 富井規雄編:鉄道ダイヤのつくりかた,オーム社,2012
  • 熊澤一将ほか:運転時隔と信号機建植条件を考慮した閉そく割り提案手法,鉄道総研報告,第35巻,第3号,pp.11-16,2021

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