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J-GLOBAL ID：202202246419348944   整理番号：22A0772204

形態に焦点を合わせた補足的指導に応じた手書き学術語の利用における成長【JST・京大機械翻訳】

Growth in written academic word use in response to morphology-focused supplemental instruction

著者 (2件)： Wood Carla (School of Communication Science & Disorders, Florida State University, Tallahassee, FL, USA) ,  Schatschneider Christopher (Psychology and the Florida Center for Reading Research, Florida State University, Tallahassee, FL, USA)
資料名： Reading and Writing  (Reading and Writing)
巻： 35  号： 2  ページ： 399-426  発行年： 2022年 
JST資料番号： W4890A  ISSN： 0922-4777  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 現在のプロジェクトの目的は,以下の通りであった。(1)書き込みにおける学校年にわたる学術語の使用における平均変化を記述し,(2)形態集中補足指示に応じた学術的単語使用における成長の潜在的予測因子を調べる。研究者は,学術語における形態学的知識に焦点を当てた20週間の補足言語指導の前後における5年生における824名の学生の書かれた収納的回答を利用した。学生は,補足的Wordn Instruction(n=515)またはビジネス-as-usual(n=307)を受けた。サンプルには,英語学習者(ELs),以前のELs,および言語ベースの学習障害(LLD)の学生を含む学生が含まれた。書かれた回答における学術的単語使用における小さいが有意な増加は,秋から春まで証明された。教師内を入れた学生による2レベル階層的線形モデルからの結果は,補足的指導的アプローチが,EL状態によって異なる影響を有する学生に対する転倒から春への学術的単語使用の変化を予測することを示した。LLDとFEP学生の学生にとって,形態学的に集中した補足命令は,学生に対するビジネス-利用よりも,書き込みにおける学術的単語使用におけるより大きな利得に関連した。限られた英語熟度を有するELは,両条件で同様の結果を示した。Copyright The Author(s), under exclusive licence to Springer Nature B.V. 2021 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 学習 ,  *学術用語 ,  言語 ,  *成長 ,  英語 ,  学生 ,  言語療法 ,  利得 ,  単語 ,  学習障害 ,  モルフォロジー
準シソーラス用語： 線形モデル ,  予測因子 ,  英語学習 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 大学語彙 ,  学校年齢 ,  記述言語 ,  成長 ,  英語学習者

分類 (3件)： CAI  (JE09000G) ,  情報加工一般  (AC05010A) ,  自然語処理  (JE06000L)

タイトルに関連する用語 (7件)： 形態 ,  焦点 ,  補足 ,  指導 ,  手書き ,  学術 ,  成長