文献

J-GLOBAL ID：202202248111781823   整理番号：22A1000842

新規凍結被覆技術による配向電極構造の調製【JST・京大機械翻訳】

Directional electrode structure by a new type freeze tape casting technique

著者 (2件)： Guo Yongming (上海大学材料科学与工程学院,上海200444;中国科学院上海高等研究院基礎交叉研究中心,上海201210;中国科学院上海高等研究院低tan転化科学与工程重点実験室,上海201210) ,  Huang Chun (中国科学院上海高等研究院基礎交叉研究中心,上海201210;中国科学院上海高等研究院低tan転化科学与工程重点実験室,上海201210)
資料名： Dianyuan Jishu  (Dianyuan Jishu)
巻： 46  号： 1  ページ： 39-42  発行年： 2022年 
JST資料番号： C2501A  ISSN： 1002-087X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 電池は高速充電下で十分な容量を維持でき、現在の応用分野に再生可能エネルギーの電力貯蔵と転送に高度な魅力がある。リチウムイオンと電子を便利に転送できる電極構造を設計し、電池が高速充放電レートで容量保持率を高める有効な手段である。内部で開発した新しい冷凍被覆(FTC)技術による方向性孔状陰極構造を報告した。異なる固体含有量での電極の微細構造と電気化学的特性を調べ,電極構造を最適化した。この電極は,0.1Cと15Cで,それぞれ,123.5と41.3mAh/gの放電容量を持ち,15Cで,41.3mAh/gで,充電-放電を完了する。比較の下、湾曲孔状構造の従来の塗布電極の容量は15Cの高速充放電レートでほとんど無視できる程度に低下した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 最適化 ,  電池 ,  放電 ,  *電極 ,  特性 ,  *被覆 ,  *凍結 ,  充電 ,  リチウム化合物 ,  電力貯蔵 ,  電池容量 ,  カソード
準シソーラス用語： 電気化学的特性 ,  放電容量 ,  *電極構造 ,  リチウムイオン ,  充放電 ,  容量保持 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 二次電池  (YB04030K)

タイトルに関連する用語 (5件)： 凍結 ,  被覆技術 ,  配向 ,  電極構造 ,  調製