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J-GLOBAL ID:202202249884676252   整理番号:22A1077676

環境音合成における主観評価手法の検討

Investigation of subjective evaluation method for environmental sound synthesis
著者 (6件):
資料名:
巻: 2022  号: 春季  ページ: ROMBUNNO.1-3Q-8  発行年: 2022年02月23日 
JST資料番号: G0381C  ISSN: 1880-7658  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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・環境音合成における主観評価手法の提案。
・生成された音をどのように評価するべきであるかについての検討と,環境音合成のための主観評価手法についての議論。
・環境音の品質評価においては,評価の際に音だけでなく音響イベントラベルも提示することで評価結果に影響を与えることが判明。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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準シソーラス用語:
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分類 (1件):
分類
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音響信号処理 
引用文献 (8件):
  • X. Liu, et al., “Conditional Sound Generation using Neural Discrete Time-Frequency Representation Learning,” Proc. MLSP, pp. 1-6, 2021.
  • D. B. Lloyd, et al., “Sound synthesis for impact sounds in video games,” Proc. Symposium on Interactive 3D Graphics and Games. ACM, pp. 55-61, 2011. K. Wang, et al., “Efficient sound synthesis for natural scenes,” Proc. IEEE VR, pp. 303-304, 2017.
  • F. Gontier et al., “Privacy aware acoustic scene synthesis using deep spectral feature inversion, ” Proc. ICASSP, pp. 886-890, 2020.
  • Y. Okamoto, et al., “Overview of tasks and investigation of subjective evaluation methods in environmental sound synthesis and conversion, ” arXiv preprint, arXiv:1908.10055, 2019.
  • Y. Okamoto, et al., “Onoma-to-wave: Environmental sound synthesis using onomatopoeic words,” arXiv preprint, arXiv:2102.05872, 2021.
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タイトルに関連する用語 (3件):
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