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J-GLOBAL ID:202202250844472311   整理番号:22A0362884

カーボンリサイクル技術の現状と実用化 膜によるCO2分離回収プロセスの構築とコスト評価

著者 (1件):
資料名:
巻: 64  号:ページ: 31-38  発行年: 2022年02月01日 
JST資料番号: G0109A  ISSN: 0368-4849  CODEN: KASOB7  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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・膜によるCO2分離回収プロセスの構築とコスト評価の紹介。
・液の循環やガス流路の切り替えの必要なくシンプルでコンパクト,CO2分圧が高いプロセスに対して追加の動力の必要がないメリットにより,低コスト・低消費エネルギーの分離膜によるCO2分離回収。
・直接製造費で大きな割合を占める用役コスト(スチームや冷却水,電力コスト)。
・CO2分離コストに占める割合が大きい設備投資額に起因する固定製造費。
・CO2供給量を変数として,分離コストが最小となる膜面積,スイーブガス流量の条件などを計算したCO2分離コストの最適化計算例。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (1件):
分類
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膜分離 

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