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J-GLOBAL ID:202202252229295283   整理番号:22A0367858

Ca-LoopingプロセスでのCO2分離とCaO再生

Carbon dioxide capture and calcium oxide regeneration under Calcium-Looping process conditions
著者 (5件):
資料名:
巻: 27th (CD-ROM)  ページ: 119-121  発行年: 2021年 
JST資料番号: L3343A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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・流動層反応器を用いるCa-LoopingでのCO2分離とCaO再生の検討。
・CO2吸収効率と吸収剤温度,転化率の影響の決定。
・水蒸気がCO2吸収効率に影響し,転化率が10%条件下で繰り返し反応させるとCO2吸収効率の減少割合が大きくなると確認。
・気泡流動層反応器を用いると粒子とCO2の反応を定量的に把握できると判明。
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分類 (1件):
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引用文献 (3件):
  • IEA. ′′Energy Technology Perspectives 2010′′, pp.3-4
  • Shimizu,T.,et al. (1999) ′′A twin fluid-bed reactor for removal of CO2 from combustion processes′′ , Chem Eng Res Des, Vol.77, pp.62-68
  • Shimizu,T., et al.(1999)Chem Eng Res Des.,Vol.77,p.63
タイトルに関連する用語 (4件):
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