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J-GLOBAL ID：202202253859651570   整理番号：22A1012028

Rana architemporariaの系統的位置

Phylogenetic position of Rana architemporaria

著者 (2件)： 藤原謙如 (筑波大 大学院) ,  上松佐知子 (筑波大)
資料名： 日本古生物学会例会講演予稿集  (Abstracts with Programs. Regular Meeting. Palaeontological Society of Japan)
巻： 171st (CD-ROM)  ページ： 28  発行年： 2022年02月04日 
JST資料番号： L6918A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 日本国内における新生代のカエル化石の産状の多くは骨格が分離した状態のものが多く,全身骨格が産出することは珍しい.1937年に記載されたRana architemporaria(ムカシアカガエル)は,長野県南佐久郡の鮮新統兜岩層より産出し,日...【本文一部表示】

シソーラス用語： *アカガエル科 ,  *動物学 ,  *新生代 ,  大学 ,  博物館 ,  足根骨 ,  解析 ,  トノサマガエル ,  プレート境界 ,  動物化石
準シソーラス用語： *Rana ,  Rana architemporaria ,  ダルマガエル ,  *ムカシアカガエル ,  伊豆衝突帯 ,  京都大学 ,  系統解析 ,  *動物系統分類学 ,  動物分類学

分類 (3件)： 新生代  (DE02050G) ,  古生物学一般  (DE03010V) ,  岩石圏の地球化学一般  (DD01041C)

タイトルに関連する用語 (2件)： Rana ,  系統