文献
J-GLOBAL ID:202202254699841864   整理番号:22A1156880

AP-MOVPEによるGaN層成長のための(001)および(11n)_n=1,3GaAs基板配向:GaNバッファ層の厚さの影響【JST・京大機械翻訳】

(001) and (11n)n = 1,3 GaAs substrate orientations for growth of GaN layers by AP-MOVPE: impact of GaN buffer layer thickness
著者 (2件):
資料名:
巻: 33  号: 10  ページ: 7587-7597  発行年: 2022年 
JST資料番号: W0003A  ISSN: 0957-4522  CODEN: JMTSAS  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
(001),(113)および(111)GaAs基板配向に及ぼすMOVPEにより成長させたGaN膜の特性に及ぼすGaNバッファ層厚さの影響を調べた。本研究では,d_BL=65nmとd_BL=130nmの厚さのGaNバッファ層を用いた。レーザ反射率測定法によるin situキャラクタリゼーションは,成長時間の関数としてのGaN試料表面の劣化が65nmのd_BLの成長に対してより大きいことを示した。d_BL=130nmの予備堆積はGaAs基板の熱安定性を改善する。立方晶,ピラミッド状,柱状,および球状形状のパターン化構造を,700~850°Cの成長温度範囲で2つの異なるd_BLを有する(hkl)GaAs基板配向の成長によって作成した。GaN結晶の平均サイズはd_BLを65から130nmに増加させると増加した。CLの結果は,65nmのd_BLで成長させた試料のYL/NBE強度比が130nmのd_BLによる成長より約1.5倍と2倍大きいことを示した。これは,65nmのd_BLで成長させたGaN層中の高密度欠陥の存在の同義である。Copyright The Author(s), under exclusive licence to Springer Science+Business Media, LLC, part of Springer Nature 2022 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
固体デバイス材料 

前のページに戻る