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J-GLOBAL ID:202202258169630902   整理番号:22A0931669

P-07 木質バイオマスを利活用したエネルギーシステムの脱炭素効果評価 福島県浜通り地域でのケーススタディ

P-07 Decarbonization effect of renewable energy system using woody biomass Case study of Hamadori area, Fukushima, Japan
著者 (3件):
資料名:
巻: 17  ページ: 61-62(J-STAGE)  発行年: 2022年 
JST資料番号: U1091A  ISSN: 2423-8341  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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2011年地震と原子力発電所事故によって被害を受けたHamadori地域において,木質バイオマス複合火力発電所と関連施設の脱炭効果の設置計画と評価を研究した。脱炭素効果は,再生可能な電力と熱の利用によるCO_2の放出の減少として明らかであった。Hamsadori地域の回復は,研究した町からの全放出の4%まで大きな脱炭素効果を特徴とした。スケールアップメリット(複合火力発電所の数)を確認した。(翻訳著者抄録)【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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生物燃料及び廃棄物燃料  ,  内燃機関発電 

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