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J-GLOBAL ID：202202262006912114   整理番号：22A1062661

ユーザがコミュニケーションパートナーの存在を感じる手書きメッセンジャー【JST・京大機械翻訳】

Handwriting Messenger by Which the User Can Feel the Presence of Communication Partners

著者 (2件)： Yonezawa Takashi (University of Tsukuba, Japan) ,  Tanaka Fumihide (University of Tsukuba, Japan)
資料名： ACM Proceedings  (ACM Proceedings)
号： IUI ’22 Companion  ページ： 58-61  発行年： 2022年 
JST資料番号： D0698C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 即時メッセージングや電子メールのような通信技術は,遠隔地間の便利で瞬時の通信を可能にする。しかし,これらの技術が一般的に固定フォントを使用するので,テキストメッセージは手書き文字で見出されるものより表現力が少ない。通信パーティーの社会的存在は,メッセージに触覚情報を加えることにより,受信者により感じられると仮定した。ここでは,メッセージ受信者が手書きと送信者の存在を感じることができる触覚インタフェイスを導入した。Please refer to this article’s citation page on the publisher website for specific rights information. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： コミュニケーション ,  *書法 ,  通信 ,  通信技術 ,  *利用者 ,  ユーザインタフェイス ,  電子メール ,  フォント
準シソーラス用語： *手書き ,  触覚インタフェイス ,  表現力 ,  触覚情報 ,  遠隔地 ,  受信者 ,  送信者 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 手書きメッセージ ,  触覚インタフェース ,  遠隔通信 ,  社会的存在

分類 (2件)： 応用心理学  (AE02000A) ,  その他の情報処理  (JE15050M)

タイトルに関連する用語 (3件)： コミュニケーション ,  パートナー ,  手書き