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J-GLOBAL ID：202202262263002577   整理番号：22A3146836

最先端基盤技術 II.タンパク質工学と抗体医薬 8.抗体のエフェクター活性と定常部を介した抗体の高機能化

Antibody effector functions and functional improvement of antibodies via their constant regions

著者 (4件)： 加藤晃一 (自然科学研究機構 生命創成探究セ) ,  加藤晃一 (名古屋市大 大学院薬学研究科) ,  谷中冴子 (自然科学研究機構 生命創成探究セ) ,  谷中冴子 (名古屋市大 大学院薬学研究科)
資料名： 実験医学  (Experimental Medicine)
巻： 40  号： 20  ページ： 3253-3258  発行年： 2022年12月15日 
JST資料番号： Y0568A  ISSN： 0288-5514  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： Fcγ受容体をはじめとするエフェクター分子は抗体のFc領域の...

シソーラス用語： *アロステリック効果 ,...
準シソーラス用語： Fc領域 ,...

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分類 (3件)： 抗原・抗体・補体一般  (ED04010A) ,  分子構造  (EB03020Y) ,  薬物の構造活性相関  (GV01050B)

タイトルに関連する用語 (8件)： 最先端 ,  基盤技術 ,  タンパク質工学 ,  抗体医薬 ,  抗体 ,  エフェクター ,  活性 ,  高機能化