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J-GLOBAL ID：202202283532743244   整理番号：22A1165635

フィードバック線形化プラント入力マッピング離散化の実験的検証【JST・京大機械翻訳】

Experimental Verification of the Feedback Linearization Plant-Input-Mapping Discretization

著者 (3件)： Tsuchida Ryuya (Ibaraki University,Department of Mechanical Systems Engineering,Ibaraki,Japan) ,  Yagi Keisuke (Ibaraki University,Domain of Science and Engineering,Ibaraki,Japan) ,  Mori Yoshikazu (Ibaraki University,Domain of Science and Engineering,Ibaraki,Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2022  号： SICE ISCS  ページ： 102-107  発行年： 2022年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文は,フィードバック線形化プラント入力マッピング(FL-PIM)法と呼ばれる非線形制御システムのクラスのためのディジタル再設計方法の実験的検証に関するものである。プラント入力マッピングは,任意の非病理学的サンプリング間隔に対する線形フィードバックシステムの離散化において保証された安定性を提供する。著者らの以前の研究は,いくつかの条件を満足するとき,フィードバック線形化法則を統合する可能性を示した。本研究では,まず,FL-PIM制御器の構造を単純化し,計算コストを低減した。次に,提案したFL-PIM法を,単一リンク弾性継手ロボットを用いた実験によって検証する。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *簡素化 ,  制御装置 ,  プラント ,  ロボット ,  弾性継手 ,  非線形制御系
準シソーラス用語： *離散化 ,  フィードバック線形化 ,  計算コスト ,  サンプリングインターバル , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (6件)： フィードバック線形化 ,  プラント ,  マッピング ,  離散化 ,  実験 ,  検証