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J-GLOBAL ID：202202283577349935   整理番号：22A1100469

食餌性オオムギ穀粒に置換された場合のホルスタイン若雄牛の飼料消化性,肥育成績および肉質に及ぼす種々の食餌脂肪レベルおよび源の影響【JST・京大機械翻訳】

Effects of different dietary fat levels and sources on diet digestibility, fattening performance and meat quality of Holstein young bulls when substituted for dietary barley grain

著者 (3件)： Kheirabadi Shahpour (Department of Animal Science, College of Agriculture and Natural Resources, University of Tehran, Alborz, Karaj, Iran) ,  Dehghan-Banadaky Mehdi (Faculty of Animal Nutrition, Department of Animal Science, College of Agriculture and Natural Resources, University of Tehran, Iran) ,  Ganjkhanlou Mehdi (Faculty of Animal Nutrition, Department of Animal Science, College of Agriculture and Natural Resources, University of Tehran, Iran)
資料名： Archives of Animal Nutrition  (Archives of Animal Nutrition)
巻： 76  号： 1  ページ： 34-49  発行年： 2022年 
JST資料番号： C0887A  ISSN： 1745-039X  CODEN： ARTIA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究の目的は,ホルスタインの若い雄牛のパフォーマンスと肉質に及ぼす異なる源と脂肪レベルによる食事オオムギ穀粒の代替の影響を調べることであった。28頭のホルスタイン雄子牛,274±32kgの初期体重を,100日間(適応10日)の2×2要因処理配列を有する完全ランダム化設計に用いた。7匹の動物は,処置につきランダムに割り当てられた。4つの食事処理を試験した。(1)低水準(高オオムギと澱粉含量を有する飼料),高レベルで飽和脂肪を補給した飼料(低オオムギと澱粉含量を有する飼料),低水準(高オオムギと澱粉含量を有する食餌),および(4)高レベルで不飽和脂肪を補充した飼料(低オオムギと澱粉含量を有する飼料)で補給した飼料,および(4)高脂肪食を補給した飼料(低オオムギと澱粉含量を有する飼料)。乾物摂取量,平均日増,飼料転換比および枝肉形質は,補足脂肪源およびレベルによって影響されなかった。酸デタージェント繊維の総消化管消化率は,第一胃保護脂肪源の包含後に改善されたが,他の栄養消化率は脂肪源またはレベルによって影響されなかった。結論として,脂肪サプリメントによる飼料澱粉の部分的置換は,中性デタージェント繊維の子牛のパフォーマンスと消化性にマイナスの影響を及ぼさなかった。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *品質 ,  *飼料 ,  不飽和脂肪酸 ,  *オオムギ ,  澱粉 ,  *食事 ,  *消化性 ,  *脂肪 ,  体重 ,  *肥育 ,  *ホルスタイン ,  サプリメント
準シソーラス用語： 乾物摂取量 ,  仔牛 ,  *肉質 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (8件)： 雄牛の肥育 ,  カルシウム塩 ,  消化性 ,  脂肪摂取 ,  肉質 ,  性能 ,  飽和脂肪酸 ,  不飽和脂肪酸

分類 (1件)： 牛  (FD02020Y)

タイトルに関連する用語 (10件)： 食餌 ,  オオムギ穀粒 ,  置換 ,  ホルスタイン ,  雄牛 ,  飼料 ,  消化性 ,  肥育成績 ,  肉質 ,  食餌脂肪