文献
J-GLOBAL ID：202202284428585424   整理番号：22A1080706

抗HIV-1活性を劇的に増強する二量体化低分子HIV-1融合阻害剤

Dimerized Small Molecule HIV-1 Fusion Inhibitors with Dramatic Enhancement of Their Anti-HIV-1 Activities
著者 (9件)：
TSUJI Kohei

TSUJI Kohei について

(Tokyo Medical and Dental Univ., Tokyo, JPN)

Tokyo Medical and Dental Univ., Tokyo, JPN について

, 
KOBAYAKAWA Takuya

KOBAYAKAWA Takuya について

(Tokyo Medical and Dental Univ., Tokyo, JPN)

Tokyo Medical and Dental Univ., Tokyo, JPN について

, 
EBIHARA Kento

EBIHARA Kento について

(Tokyo Medical and Dental Univ., Tokyo, JPN)

Tokyo Medical and Dental Univ., Tokyo, JPN について

, 
KAWADA Takuma

KAWADA Takuma について

(Tokyo Medical and Dental Univ., Tokyo, JPN)

Tokyo Medical and Dental Univ., Tokyo, JPN について

, 
FUJINO Masayuki

FUJINO Masayuki について

(National Inst. Infectious Diseases, Tokyo, JPN)

National Inst. Infectious Diseases, Tokyo, JPN について

, 
HONDA Yuzuna

HONDA Yuzuna について

(Tokyo Medical and Dental Univ., Tokyo, JPN)

Tokyo Medical and Dental Univ., Tokyo, JPN について

, 
OHASHI Nami

OHASHI Nami について

(Tokyo Medical and Dental Univ., Tokyo, JPN)

Tokyo Medical and Dental Univ., Tokyo, JPN について

, 
MURAKAMI Tsutomu

MURAKAMI Tsutomu について

(National Inst. Infectious Diseases, Tokyo, JPN)

National Inst. Infectious Diseases, Tokyo, JPN について

, 
TAMAMURA Hirokazu

TAMAMURA Hirokazu について

(Tokyo Medical and Dental Univ., Tokyo, JPN)

Tokyo Medical and Dental Univ., Tokyo, JPN について


資料名：
Peptide Science  (Peptide Science)

Peptide Science について


巻： 2021  ページ： 31-32  発行年： 2022年03月 
JST資料番号： X0695A  ISSN： 1344-7661  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 英語 (EN)
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
・抗ヒト免疫不全ウイルスタイプI(HIV-1)薬の多剤併用療...
シソーラス用語：
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ（有料）でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
二量体

二量体 について

,...
準シソーラス用語：
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ（有料）でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
IC50

IC50 について

,...
ログイン（無料）して見る 

抄録等の続きを表示するにはログインが必要です。なお医療系文献の抄録につきましてはアカウント情報にて「医療系文献の抄録等表示の希望」を設定する必要があります。

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=22A1080706&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=X0695A") }}
分類 (1件)：
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
抗ウイルス薬の基礎研究 
(GW17040O)

抗ウイルス薬の基礎研究 について

物質索引 (10件)：
物質索引
文献のテーマを表す化学物質のキーワードです
(2S)-2-({4-[(2S)-2-(3-{[17-(3-{[(1S)-1-[(4-{[(1S)-1-カルボキシ-3-メチルブチル]カルバモイル}-2-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル)カルバモイル]-2-(1H-インドール-3-イル)エチル]カルバモイル}プロパンアミド)-3,6,9,12,15-ペンタオキサヘプタデカン-1-イル]カルバモイル}プロパンアミド)-3-(1H-インドール-3-イル)プロパンアミド]-3-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル}ホルムアミド)-4-メチルペンタン酸

(2S)-2-({4-[(2S)-2-(3-{[17-(3-{[(1S)-1-[(4-{[(1S)-1-カルボキシ-3-メチルブチル]カルバモイル}-2-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル)カルバモイル]-2-(1H-インドール-3-イル)エチル]カルバモイル}プロパンアミド)-3,6,9,12,15-ペンタオキサヘプタデカン-1-イル]カルバモイル}プロパンアミド)-3-(1H-インドール-3-イル)プロパンアミド]-3-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル}ホルムアミド)-4-メチルペンタン酸 について

, 
(2S)-2-({4-[(2S)-2-(3-{[23-(3-{[(1S)-1-[(4-{[(1S)-1-カルボキシ-3-メチルブチル]カルバモイル}-2-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル)カルバモイル]-2-(1H-インドール-3-イル)エチル]カルバモイル}プロパンアミド)-3,6,9,12,15,18,21-ヘプタオキサトリコサン-1-イル]カルバモイル}プロパンアミド)-3-(1H-インドール-3-イル)プロパンアミド]-3-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル}ホルムアミド)-4-メチルペンタン酸

(2S)-2-({4-[(2S)-2-(3-{[23-(3-{[(1S)-1-[(4-{[(1S)-1-カルボキシ-3-メチルブチル]カルバモイル}-2-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル)カルバモイル]-2-(1H-インドール-3-イル)エチル]カルバモイル}プロパンアミド)-3,6,9,12,15,18,21-ヘプタオキサトリコサン-1-イル]カルバモイル}プロパンアミド)-3-(1H-インドール-3-イル)プロパンアミド]-3-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル}ホルムアミド)-4-メチルペンタン酸 について

, 
(2S)-2-({4-[(2S)-2-(3-{[29-(3-{[(1S)-1-[(4-{[(1S)-1-カルボキシ-2-(1H-インドール-3-イル)エチル]カルバモイル}-2-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル)カルバモイル]-2-(4-メトキシフェニル)エチル]カルバモイル}プロパンアミド)-3,6,9,12,15,18,21,24,27-ノナオキサノナコサン-1-イル]カルバモイル}プロパンアミド)-3-(4-メトキシフェニル)プロパンアミド]-3-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル}ホルムアミド)-3-(1H-インドール-3-イル)プロパン酸

(2S)-2-({4-[(2S)-2-(3-{[29-(3-{[(1S)-1-[(4-{[(1S)-1-カルボキシ-2-(1H-インドール-3-イル)エチル]カルバモイル}-2-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル)カルバモイル]-2-(4-メトキシフェニル)エチル]カルバモイル}プロパンアミド)-3,6,9,12,15,18,21,24,27-ノナオキサノナコサン-1-イル]カルバモイル}プロパンアミド)-3-(4-メトキシフェニル)プロパンアミド]-3-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル}ホルムアミド)-3-(1H-インドール-3-イル)プロパン酸 について

, 
(2S)-2-({4-[(2S)-2-(3-{[29-(3-{[(1S)-1-[(4-{[(1S)-1-カルボキシ-3-メチルブチル]カルバモイル}-2-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル)カルバモイル]-2-(1H-インドール-3-イル)エチル]カルバモイル}プロパンアミド)-3,6,9,12,15,18,21,24,27-ノナオキサノナコサン-1-イル]カルバモイル}プロパンアミド)-3-(1H-インドール-3-イル)プロパンアミド]-3-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル}ホルムアミド)-4-メチルペンタン酸

(2S)-2-({4-[(2S)-2-(3-{[29-(3-{[(1S)-1-[(4-{[(1S)-1-カルボキシ-3-メチルブチル]カルバモイル}-2-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル)カルバモイル]-2-(1H-インドール-3-イル)エチル]カルバモイル}プロパンアミド)-3,6,9,12,15,18,21,24,27-ノナオキサノナコサン-1-イル]カルバモイル}プロパンアミド)-3-(1H-インドール-3-イル)プロパンアミド]-3-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル}ホルムアミド)-4-メチルペンタン酸 について

, 
(2S)-2-({4-[(2S)-2-(3-{[29-(3-カルボキシプロパンアミド)-3,6,9,12,15,18,21,24,27-ノナオキサノナコサン-1-イル]カルバモイル}プロパンアミド)-3-(1H-インドール-3-イル)プロパンアミド]-3-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル}ホルムアミド)-4-メチルペンタン酸

(2S)-2-({4-[(2S)-2-(3-{[29-(3-カルボキシプロパンアミド)-3,6,9,12,15,18,21,24,27-ノナオキサノナコサン-1-イル]カルバモイル}プロパンアミド)-3-(1H-インドール-3-イル)プロパンアミド]-3-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル}ホルムアミド)-4-メチルペンタン酸 について

, 
(2S)-2-({4-[(2S)-2-(3-{[2-(2-{2-[2-(3-{[(1S)-1-[(4-{[(1S)-1-カルボキシ-3-メチルブチル]カルバモイル}-2-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル)カルバモイル]-2-(1H-インドール-3-イル)エチル]カルバモイル}プロパンアミド)エトキシ]エトキシ}エトキシ)エチル]カルバモイル}プロパンアミド)-3-(1H-インドール-3-イル)プロパンアミド]-3-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル}ホルムアミド)-4-メチルペンタン酸

(2S)-2-({4-[(2S)-2-(3-{[2-(2-{2-[2-(3-{[(1S)-1-[(4-{[(1S)-1-カルボキシ-3-メチルブチル]カルバモイル}-2-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル)カルバモイル]-2-(1H-インドール-3-イル)エチル]カルバモイル}プロパンアミド)エトキシ]エトキシ}エトキシ)エチル]カルバモイル}プロパンアミド)-3-(1H-インドール-3-イル)プロパンアミド]-3-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル}ホルムアミド)-4-メチルペンタン酸 について

, 
(2S)-2-({4-[(2S)-2-(3-{[2-(3-{[(1S)-1-[(4-{[(1S)-1-カルボキシ-3-メチルブチル]カルバモイル}-2-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル)カルバモイル]-2-(1H-インドール-3-イル)エチル]カルバモイル}プロパンアミド)エチル]カルバモイル}プロパンアミド)-3-(1H-インドール-3-イル)プロパンアミド]-3-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル}ホルムアミド)-4-メチルペンタン酸

(2S)-2-({4-[(2S)-2-(3-{[2-(3-{[(1S)-1-[(4-{[(1S)-1-カルボキシ-3-メチルブチル]カルバモイル}-2-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル)カルバモイル]-2-(1H-インドール-3-イル)エチル]カルバモイル}プロパンアミド)エチル]カルバモイル}プロパンアミド)-3-(1H-インドール-3-イル)プロパンアミド]-3-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル}ホルムアミド)-4-メチルペンタン酸 について

, 
(2S)-2-({4-[(2S)-2-(3-{[35-(3-{[(1S)-1-[(4-{[(1S)-1-カルボキシ-3-メチルブチル]カルバモイル}-2-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル)カルバモイル]-2-(1H-インドール-3-イル)エチル]カルバモイル}プロパンアミド)-3,6,9,12,15,18,21,24,27,30,33-ウンデカオキサペンタトリアコンタン-1-イル]カルバモイル}プロパンアミド)-3-(1H-インドール-3-イル)プロパンアミド]-3-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル}ホルムアミド)-4-メチルペンタン酸

(2S)-2-({4-[(2S)-2-(3-{[35-(3-{[(1S)-1-[(4-{[(1S)-1-カルボキシ-3-メチルブチル]カルバモイル}-2-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル)カルバモイル]-2-(1H-インドール-3-イル)エチル]カルバモイル}プロパンアミド)-3,6,9,12,15,18,21,24,27,30,33-ウンデカオキサペンタトリアコンタン-1-イル]カルバモイル}プロパンアミド)-3-(1H-インドール-3-イル)プロパンアミド]-3-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル}ホルムアミド)-4-メチルペンタン酸 について

, 
(2S)-2-({4-[(2S)-2-[3-({2-[2-(3-{[(1S)-1-[(4-{[(1S)-1-カルボキシ-3-メチルブチル]カルバモイル}-2-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル)カルバモイル]-2-(1H-インドール-3-イル)エチル]カルバモイル}プロパンアミド)エトキシ]エチル}カルバモイル)プロパンアミド]-3-(1H-インドール-3-イル)プロパンアミド]-3-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル}ホルムアミド)-4-メチルペンタン酸

(2S)-2-({4-[(2S)-2-[3-({2-[2-(3-{[(1S)-1-[(4-{[(1S)-1-カルボキシ-3-メチルブチル]カルバモイル}-2-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル)カルバモイル]-2-(1H-インドール-3-イル)エチル]カルバモイル}プロパンアミド)エトキシ]エチル}カルバモイル)プロパンアミド]-3-(1H-インドール-3-イル)プロパンアミド]-3-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル}ホルムアミド)-4-メチルペンタン酸 について

, 
(3S)-3-(3-{[29-(3-{[(1S)-2-カルボキシ-1-[(4-{[(1S)-1-カルボキシ-2-(1H-インドール-3-イル)エチル]カルバモイル}-2-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル)カルバモイル]エチル]カルバモイル}プロパンアミド)-3,6,9,12,15,18,21,24,27-ノナオキサノナコサン-1-イル]カルバモイル}プロパンアミド)-3-[(4-{[(1S)-1-カルボキシ-2-(1H-インドール-3-イル)エチル]カルバモイル}-2-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル)カルバモイル]プロパン酸

(3S)-3-(3-{[29-(3-{[(1S)-2-カルボキシ-1-[(4-{[(1S)-1-カルボキシ-2-(1H-インドール-3-イル)エチル]カルバモイル}-2-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル)カルバモイル]エチル]カルバモイル}プロパンアミド)-3,6,9,12,15,18,21,24,27-ノナオキサノナコサン-1-イル]カルバモイル}プロパンアミド)-3-[(4-{[(1S)-1-カルボキシ-2-(1H-インドール-3-イル)エチル]カルバモイル}-2-[2-(1H-インドール-3-イル)エトキシ]フェニル)カルバモイル]プロパン酸 について

引用文献 (3件)：
  • Kobayakawa, T., Ebihara, K., Honda, Y., Fujino, M., Nomura, W., Yamamoto, N., Murakami, T., and Tamamura, H. (2019) ChemBioChem: Special Issue dedicated to the 10th IPS in Kyoto, 20, 2101-2108.
  • Whitby, L. R., Boyle, K. E., Cai, L., Yu, X., Gochin, M., and Boger, D. L. (2012) Bioorg. Med. Chem. Lett., 22, 2861-2865.
  • Whitby, L. R., and Boger, D. L. (2012) Acc. Chem. Res., 45, 1698-1709.
タイトルに関連する用語 (6件)：
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです
抗HIV-1活性

抗HIV-1活性 について

, 
増強

増強 について

, 
二量体化

二量体化 について

, 
低分子

低分子 について

, 
HIV-1

HIV-1 について

, 
融合阻害剤

融合阻害剤 について


前のページに戻る

TOP

BOTTOM