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J-GLOBAL ID：202202289088152844   整理番号：22A0642788

天然強化剤に基づくパン処方の開発【JST・京大機械翻訳】

Development of bread recipes based on natural fortifiers

著者 (4件)： Belkina R I (Northern Trans-Ural State Agricultural University, Republic Street 7, Tyumen, 625003, Russia) ,  Letyago Yu A (Northern Trans-Ural State Agricultural University, Republic Street 7, Tyumen, 625003, Russia) ,  Gryaznova O A (Kursk State Agricultural Academy named after I.I. Ivanov, Karl Marx Street 70, Kursk, 305021, Russia) ,  Gryaznov A A (South Ural State Agrarian University, Gagarin Street 13, Troitsk, 457100, Russia)
資料名： IOP Conference Series: Earth and Environmental Science  (IOP Conference Series: Earth and Environmental Science)
巻： 954  号： 1  ページ： 012045 (5pp)  発行年： 2022年 
JST資料番号： W5558A  ISSN： 1755-1307  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 体内に必要な物質で主生成物を補足する天然成分を含む新しい処方は消費者特性の改善に寄与する。本研究の目的は,天然強化剤として裸エンバク粒,アマ種子およびスピルリナ微細藻類粉末からの粉を用いたパン処方を開発することであった。レシピは,最高グレードの小麦粉,裸エンバクの穀粒からの壁紙粉,スピルリナ微細藻類粉末および種子アマの種子からの粉を用いた。パンの実験室ベーキングを,品種試験(粉の100g当たり:圧搾酵母-3g,糖-2.5g,塩-1.3g)のための状態委員会の方法に従って実施した。パンの湿度,酸性度および多孔性を,国家規格で設定された方法に従って測定した。2つの有望な製剤を同定した:裸エンバクと90%:10%の穀粒からの最高グレードと壁紙粉の小麦粉の比率。最高グレードの小麦粉の比率とアマ種子からの粉の比率によって,0.5%のスピルリナ粉末の添加によって,~95%:5%であった。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 粉体 ,  消費者 ,  湿度 ,  *パン ,  多孔性 ,  酸性度 ,  エンバク ,  酵母 ,  小麦粉 ,  ベーキング ,  圧搾 ,  品種 ,  スピルリナ ,  穀粒
準シソーラス用語： 微小藻類 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 粉製品  (FJ04030P) ,  食品の化学・栄養価  (FJ01020J)

タイトルに関連する用語 (4件)： 強化 ,  パン ,  処方 ,  開発