特許
J-GLOBAL ID:202203000464990001
バジルの栽培方法、バジルの栽培装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
佐野 禎哉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2020-173004
公開番号(公開出願番号):特開2022-064403
出願日: 2020年10月14日
公開日(公表日): 2022年04月26日
要約:
【課題】完全人工光型植物工場で栽培するバジルの前駆骨芽細胞分化誘導作用を増加させることが可能なバジルの栽培方法を提供する。
【解決手段】播種し発芽させた後のバジルを所定期間可視光線下で水耕により育苗する処理と、育苗処理の後に行うバジルの苗を水耕栽培装置に定植する処理と、定植処理後に、水耕栽培装置において、可視光と、300nm以下の波長の光を除去もしくは低減させたUV-B光とを組み合わせた光源下で所定期間栽培する処理とを経ることを特徴とするバジルの栽培方法を採用した。
【選択図】図1
請求項(抜粋):
播種し発芽させた後のバジルを所定期間可視光線下で水耕により育苗した後、可視光と、300nm以下の波長の光を除去もしくは低減させたUV-B光とを組み合わせた光源下で所定期間栽培することを特徴とするバジルの栽培方法。
IPC (2件):
FI (2件):
A01G7/00 601C
, A01G22/15
Fターム (2件):
引用特許:
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