特許
J-GLOBAL ID:202203006989710016

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 寺本 亮 ,  小沢 昌弘
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-097508
公開番号(公開出願番号):特開2019-201750
特許番号:特許第7056916号
出願日: 2018年05月22日
公開日(公表日): 2019年11月28日
請求項(抜粋):
【請求項1】 遊技者に有利な特別遊技を実行するか否かを判定し、識別可能な識別情報を変動表示してから前記判定の結果を導出表示する遊技機であって、 前記判定の結果に基づいて、前記識別情報の変動パターンを第1変動パターン及び第2変動パターンを含む複数種類の変動パターンから選択する選択手段と、 演出を制御する演出制御手段と、を備え、 前記演出制御手段は、 前記識別情報の変動表示に対応する対応表示を表示し、 複数のタイミングのうちの何れかのタイミングで前記特別遊技が実行される可能性を示唆する予告演出を実行することが可能であり、 前記予告演出には、 前記対応表示が通常態様であるときに実行される第1予告演出と、 前記対応表示が特別態様であるときに実行される第2予告演出と、があり、 前記対応表示を前記通常態様で表示可能な第1リーチ演出と、前記第1リーチ演出とは異なる態様の演出であって、前記対応表示を前記特別態様で表示可能な第2リーチ演出とを実行することが可能であり、前記第1リーチ演出において、前記第1予告演出を実行可能であり、前記第2リーチ演出において、前記第2予告演出を実行可能であり、前記第1リーチ演出が実行された場合と、前記第2リーチ演出が実行された場合とで、前記特別遊技が実行されることを期待させる同一の特別演出を実行可能であり、 前記第1変動パターンが選択されると、前記第1予告演出を実行可能であり、 前記第2変動パターンが選択されると、前記第1予告演出と前記第2予告演出とを実行可能であり、 前記特別遊技を実行すると判定された場合は、 前記第1変動パターンよりも前記第2変動パターンの方が選択され易い、遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02 ( 200 6.01)
FI (1件):
A63F 7/02 320
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2015-149026   出願人:京楽産業.株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2015-201557   出願人:京楽産業.株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2015-210791   出願人:京楽産業.株式会社
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