特許
J-GLOBAL ID：202203011067899067

マイクロバブル発生具及びマイクロバブル発生装置

発明者：
柴田 晃宏

柴田 晃宏 について

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岩田 政司

岩田 政司 について

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小栗 秀一郎

小栗 秀一郎 について

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北川 富則

北川 富則 について

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柳下 幸一

柳下 幸一 について


出願人/特許権者：
株式会社三進製作所

株式会社三進製作所 について

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株式会社ヤギシタ

株式会社ヤギシタ について


代理人 (4件)： 瀧野 文雄 ,  津田 俊明 ,  福田 康弘 ,  渡辺 篤司
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-004138
公開番号（公開出願番号）：特開2019-122904
特許番号：特許第7018610号
出願日： 2018年01月15日
公開日（公表日）： 2019年07月25日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 液体中にマイクロバブルを発生させるために、前記液体の流路に設けられるマイクロバブル発生具であって、 前記流路を流れる前記液体が一端部から流れ込む円筒形の管部と、該管部内に配され、前記液体の流れ方向に沿って拡径する中空円錐台状のテーパー部と、のみを備え、 前記管部は、前記一端部から他端部に亘って内径寸法が同じであり、 前記テーパー部は、内形および外形が前記液体の流れ方向に沿って拡径する円錐台状であり、 前記管部の内周面に前記テーパー部の大径側の端部が環状に固定されており、 前記管部の内周面と前記テーパー部の外周面との間には、前記液体が存在可能な空間が形成されており、前記マイクロバブル発生具において、前記テーパー部よりも上流側には、前記液体が流れる経路が縮径する構造が設けられていないことを特徴とするマイクロバブル発生具。
IPC (5件)：
B01F 23/20 ( 202 2.01) ,  B01F 21/00 ( 202 2.01) ,  B01F 25/40 ( 202 2.01) ,  B01F 25/60 ( 202 2.01) ,  B01F 35/71 ( 202 2.01)
FI (5件)：
B01F 3/04 Z ,  B01F 1/00 A ,  B01F 5/06 ,  B01F 5/12 ,  B01F 15/02 A
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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