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J-GLOBAL ID：202302250354787078   整理番号：23A2377299

大規模GPSログデータに基づく一般的な登山道における標準コースタイム計算手法の提案

Method of Standard Hiking Time Calculation Based on the Large-Scale GPS Log Data

著者 (3件)： 斎藤大助 (ヤマップ) ,  松本英高 (ヤマップ) ,  山本正嘉 (鹿屋体育大 スポーツ生命科学系)
資料名： 登山医学  (日本登山医学研究会会誌)
巻： 42  号： 1  ページ： 37-47  発行年： 2022年12月31日 
JST資料番号： F0590B  ISSN： 0286-7516  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 登山時間は,特に初心者にとって,登山旅行を計画する最も重要な...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 二次関数モデル ,...

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分類 (1件)： その他の医学  (GC12000F)

引用文献 (8件)：

• 山本正嘉ほか:登山のガイドブックに記載されているコースタイムの特性-運動生理学の視点からの検討-.登山医学 40:146-153,2020.
• 山本正嘉:日本の一般登山道におけるコースタイム設定の現状と標準化に向けての提案.登山研修 37:12-18,2022.
• 斎藤大助:IT技術を活用した未組織登山者への安全登山の支援.登山研修 36:76-83,2021.
• 松本英高:ビッグデータの分析からみた現代の未組織登山者の志向と動向.登山研修 37:1-11,2022.
• 分県登山ガイド(全46巻).山と渓谷社,東京,2016-2018.

タイトルに関連する用語 (9件)： 大規模 ,  GPS ,  ログデータ ,  登山道 ,  標準 ,  タイム ,  計算 ,  手法 ,  提案