抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・イオン液体系推薬アンモニウムジニトラミド-ヒドロキシエチルヒドラジニウム硝酸塩(等モル混合物)の電気着火について実験。
・電極間距離約1.5mmの金電極の間に約3μLの液体推薬を保持して,15Vで0.5~10Hzの交流電場を印加した時の推薬の分解挙動を観察。
・直流電源を用いたときと比較して,交流電圧を用いた方が着火遅れ時間がより短縮されることが判明。