研究者
J-GLOBAL ID:202401007921463197
更新日: 2024年11月21日
関 翔平
セキ ショウヘイ | seki shohei
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所属機関・部署:
新潟大学 大学院自然科学研究科
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ホームページURL (1件):
http://rde.nhdr.niigata-u.ac.jp/lab/
研究分野 (1件):
水工学
競争的資金等の研究課題 (1件):
2024 - 2027 細密な計測を軸とした河床形状・水深・流速の定量化手法による砂州の形成機構の解明
論文 (4件):
住谷翼, 関翔平, 茂木大知, 安田浩保. 砂州の発生・発達の過程におけるPéclet数. 土木学会論文集特集号(水工学). 2024. 80. 16
S. Seki, D. Moteki, H. Yasuda. Novel hypothesis on the occurrence of sandbars. Physics of Fluids. 2023. 35. 10
関翔平, 安田浩保. 模型実験における砂州の起源とその発達過程. 土木学会論文集B1(水工学). 2023. 78. 2. I_961-I_966
D. Moteki, S. Seki, S. Muramatsu, K. Hayasaka, H. Yasuda. On the occurrence of sandbars. Physics of Fluids. 2023. 35. 1
MISC (14件):
関翔平, 茂木大知, 安田浩保. 単列砂州の波長・波高の発達過程の支配変数. 土木学会関東支部新潟会 第42回研究調査発表会. 2024
住谷翼, 関翔平, 茂木大知, 安田浩保. 模型実験と数値解析の砂州の発生・発達の物理的過程の相違について. 土木学会関東支部新潟会 第42回研究調査発表会. 2024
茂木陽平, 住谷翼, 関翔平, 茂木大知, 安田浩保. 種々の河床形状における掃流砂量式の適用性の検討. 土木学会関東支部新潟会 第42回研究調査発表会. 2024
住谷翼, 関翔平, 茂木大知, 安田浩保. 砂州の発生および非発生条件におけるPéclet数の挙動. 土木学会全国大会 第79回年次学術講演会. 2024
関翔平, 茂木大知, 安田浩保. 洪水時の危険性と密接に関係する砂州波高の急増現象. 土木学会全国大会 第79回年次学術講演会. 2024
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学歴 (3件):
2024 - 現在 新潟大学大学院 自然科学研究科 博士後期課程
2022 - 2024 新潟大学大学院 自然科学研究科 博士前期課程
2018 - 2022 新潟大学 理学部
学位 (2件):
修士(工学) (新潟大学大学院自然科学研究科)
学士(理学) (新潟大学理学部)
経歴 (1件):
2024/04 - 現在 日本学術振興会 特別研究員DC1
受賞 (2件):
2024/03 - 新潟大学 令和5年度学生表彰
2023/12 - 新潟大学研究統括機構 令和5年度新潟大学博士育成のための論文投稿支援プログラム 新潟大学学生優秀論文賞
所属学会 (1件):
土木学会
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