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J-GLOBAL ID:200901001922854640
Update date: Nov. 22, 2019
Menta Masaru
メンタ マサル | Menta Masaru
Affiliation and department:
Bukkyo University School of Education Department of Clinical Psychology
About Bukkyo University School of Education Department of Clinical Psychology
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Detailed information
Job title:
Associate Professor
Research field (1):
Social psychology
Research keywords (10):
自閉症
, ADHD
, 発達障害
, 親訓練
, 行動療法
, autism
, AD/HD
, developmental disorders
, parent training
, behavior therapy
Research theme for competitive and other funds (1):
2007 - 子どもの行動療法
MISC (28):
免田賢, 向笠章子, 家村明子, 山下裕史朗, 松石豊次郎. ADHD単独群とASD合併群のサマー・トリートメント・プログラムとペアレントトレーニングの効果. 小児の精神と神経. 2015. 第55. 1. 25-38
免田賢. ADHDに対するサマートリートメントプログラムにおけるペアレントトレーニングの長期効果について. 発達障害研究. 2015. 37. 3. 247-258
The Differential Effects of DTP and Parent Training Program on Children with ADHD. 2015. 第55. 1. 25-38
ペアレントトレーニング(親訓練)の理論的基礎 -効果的プログラムの開発に向けて(その2). 佛教大学教育学部学会紀要. 2013. 12. 39-53
免田賢. 発達障害児への対応についての社会的妥当性について-受け入れられやすさ、実行可能性、有効性の視点から-. 佛教大学臨床心理学研究紀要. 2013. 第18. 41-56
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Books (12):
子育て応援ワークブック みんなはなまる
京都市 2016
問題行動を返るティーチャートレーニングの実践テクニック どの子も変わる「ほめて伸ばす」技術、小一教育技術12月号
小学館 2013
認知行動療法 理論から実践的活用まで 第16章親訓練のプログラム
金剛出版 2007
新行動療法入門
ナカニシヤ出版 2007
AD/HDをもつ子どものお母さんの学習室-肥前方式親訓練プログラム
二瓶社 2005
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Lectures and oral presentations (21):
我が国におけるペアレント・トレーニングの現状と課題:ペアトレ のエビデンスをどう示すのか?
(日本認知・行動療法学会第39回大会 2013)
Current issues in parent training in Japan: How can we show the evidence?
(2013)
『「ペアレント・トレーニング」の課題とこれから-ペアトレ先駆者の実践から今後の展望を探る!-』
(日本行動療法学会 第38回大会 2012)
「ペアレントトレーニング」を地域での実践に広げるために
(日本特殊教育学会第49回大会 2011)
「小児糖尿病の予防-行動療法の視点から」
(第57回近畿学校保健学会 2010)
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Works (4):
変った癖のある子-親と教師のカウンセリングルーム
2003 -
注意欠陥ー多動障害の子どものための親訓練プログラム:共同治療者としての親訓練ハンドブック(上)
1996 -
問題行動がある言語遅滞児の親のための家族システムに基つ ゙いた訓練プログラム:共同治療者としての親訓練ハンドブック(下)
1996 -
「自閉症児の社会的行動の概観、自閉症児の社会的行動」
1992 -
Education (4):
- 1987 Kwansei Gakuin University
- 1987 Kwansei Gakuin University Graduate School, Division of Letters
- 1984 Kwansei Gakuin University School of Humanities
- 1984 Kwansei Gakuin University Graduate School, Division of Letters
Professional career (1):
文学修士 (関西学院大学)
Association Membership(s) (3):
日本行動療法学会
, 日本心理臨床学会
, 日本児童青年精神医学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in
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