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J-GLOBAL ID:200901028815985001
Update date: Apr. 17, 2024
SHIGERU TANAKA
タナカ シゲル | SHIGERU TANAKA
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Affiliation and department:
Keio University Faculty of Science and Technology, Department of Applied Chemistry
About Keio University Faculty of Science and Technology, Department of Applied Chemistry
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Detailed information
Job title:
Professor
Research field (4):
Analytical chemistry
, Space and planetary science
, Environmental impact assessment
, Environmental dynamics
Research theme for competitive and other funds (86):
2017 - 2018 中国北京市でのPM2.5 の酸性度(pH)の実態と酸性化プロセスの解明
2015 - 2017 フィルターを用いない荷電ミスト噴霧によるPM2.5(微小粒子)の除去処理装置の試作と性能評価
2016 - 2017 ネットワーク観測による首都圏の酸性雨の長期的動向
2016 - 2017 中国北京市でのPM2.5の酸性度(pH)の実態調査と酸性化プロセスの解明
2014 - 2017 PM2.5中酸性度(pH)と化学イオン成分濃度の自動連続測定技術の開発
2013 - 2015 ダイヤモンド膜高耐食性ドライ真空ポンプを用いたVOC蒸発分離による革新的溶剤リサイクル装置の実用化
2013 - 2015 都市河川水中で生成される有害ホルムアルデヒドの新たな除去処理技術の開発
2005 - 2015 酸性雨問題研究会シンポジウムの開催
2012 - 2014 廃有機溶剤の効率的再生処理技術の実用化
2012 - 2014 火山性化学成分モニタリングによるインドネシアムラピ火山活動の動態調査と環境影響
2011 - 2012 PM2.5中化学イオン成分濃度とAcidity(H+)の自動連続測定装置の開発
2009 - 2011 多孔質PTFE膜を用いた真空蒸発による除去液中VOCの迅速・効率的な分離回収技術
2009 - 2011 首都圏における酸性雨の長期観測
2008 - 2010 二酸化炭素を排出しない排ガス中VOCの循環効率的な除去処理技術の開発
2008 - 2010 バイオ燃料生産に伴う森林・泥炭火災によるインドネシアの大気汚染の観測体制の構築と実態の解明
2007 - 2009 長期観測に基づく中国北京市の大気環境の実態調査と動態解析による環境評価
2006 - 2008 ガスボンベを用いない希薄標準ガスの簡便な発生・調製技術
2007 - 2007 大気中ナノ粒子の化学成分の超高感度計測装置の開発
2007 - 2007 活性炭繊維シートを用いた平行板型拡散スクラバーによる揮発性有機化合物(VOC)の高性能除去処理装置の開発
2007 - 2007 ネットワーク観測による首都圏における酸性雨の広域モニタリング
2006 - 2007 塗装・印刷工場から排出されるVOCの循環効率的な除去処理技術
2006 - 2007 拡散スクラバーを用いた揮発性有機化合物のハイブリッド型高性能除去処理装置の開発
2006 - 2006 酸化チタン光触媒を用いた拡散スクラバーによる室内空気中総揮発性有機化合物(TVOC)の測定装置の開発
2004 - 2006 中国北京市の大気環境の新たな観測システムの構築と動態解析による環境対策への評価
2005 - 2005 拡散スクラバー法を用いた揮発性有機化合物(VOC)の高性能除去処理システムの開発
2004 - 2005 ミニチュア拡散スクラバーとLEDを組合せた大気汚染ガスの自動連続測定装置の開発
2004 - 2005 多環芳香族炭化水素類及び微量金属の同時分析によるエアロゾルの輸送過程と発生源推定
2004 - 2004 ミニチュア拡散スクラバーとLEDを組合せた安価な空気汚染ガス自動連続測定装置の開発
2004 - 2004 設立10周年記念・酸性雨問題研究会シンポジウム
2004 - 2004 拡散スクラバー法を用いたドラフトチャンバー用(湿式・乾式)スクラバー装置の開発
2002 - 2004 快適環境を創造する室内空気汚染物質の高性能浄化装置の開発
2002 - 2004 ネットワーク観測による首都圏における酸性雨の広域モニタリング
2003 - 2003 首都圏の酸性雨のネットワーク観測による環境データの公開と提供
2003 - 2003 快適空間環境を創造する拡散スクラバー法による循環効率的な空気清浄装置の開発
2002 - 2003 微量金属をトレーサーに用いた東アジアからのエアロゾルの輸送の解明と発生源の推定
1999 - 2003 中国北京市における大気粉塵中の微量金属の測定、及び大気粉塵の発生源の推定
2002 - 2002 西暦2000年・第6回酸性雨国際学会
2002 - 2002 空気中化学汚染物質の光触媒による除去の研究
2002 - 2002 窒素酸化物除去装置の性能評価
2001 - 2001 拡散スクラバー法を用いた循環効率的な空気清浄装置の開発
2001 - 2001 拡散スクラバー法を用いた空気清浄技術と計測技術の開発
2001 - 2001 国際標準を目指した新世代の環境計測技術の開発とその評価
2001 - 2001 多孔質テフロン膜を用いた拡散スクラバー法に有害ガス除去処理技術
2001 - 2001 首都圏の酸性雨のネットワーク観測による環境データの公開と提供
2001 - 2001 拡散スクラバーを用いた捕集管および測定器
1999 - 2001 環境計測技術の開発とその応用
1999 - 2001 室内空気汚染物質の除去システムの研究開発
1998 - 2001 対流圏におけるハロゲンの化学と循環に関する研究
1997 - 2001 化学物質安全特性予測基盤の確立に関する研究-高感度微量計測技術開発
1999 - 2000 ネットワーク観測による首都圏における酸性雨の広域モニタリング
1996 - 2000 東アジアにおける酸性物質及びオゾの生成と沈着に関する観測と環境影響評価
1999 - 1999 エアロゾルキャラクタリゼーション実験(ACE-Asia)計画の推進と国際対応
1999 - 1999 科学技術庁・海洋技術センター 海洋調査船「みらい」共同利用 ベーリング海、チュクチ海、ボーフォート海
1999 - 1999 拡散スクラバー法による新たな空気清浄システムの開発
1999 - 1999 弊社透湿膜ユニットのVOC除去への応用に関する研究
1998 - 1999 拡散スクラバー法を用いた次世代の環境計測技術の開発
1998 - 1999 拡散スクラバー法を用いた室内環境中の有害ガス成分の除去・処理装置の開発
1998 - 1999 リモートセンシングによる海洋からの生物起源硫黄の放出過程の解明と気候変動への影響
1998 - 1998 科学技術庁・海洋技術センター 海洋調査船「みらい」共同利用 西太平洋赤道海域
1998 - 1998 拡散スクラバーを用いた大気ガス分析システムの開発
1996 - 1998 環境計測モニタリングシステムの研究開発
1995 - 1998 名古屋大学太陽地球環境研究所「共同研究」「海岸・沿岸域における生物起源の硫黄化合物フラックスの算出と環境大気に及ぼす影響」
1997 - 1997 船舶から排出される窒素酸化物のモニタリングシステムの開発と地球環境への影響評価
1997 - 1997 TiO2光触媒を用いた拡散スクラバー法による窒素酸化物の計測技術の開発
1996 - 1997 都市大気中の光化学生成物であるアルデヒド、カルボン酸のモニタリング装置の開発
1994 - 1997 地球の砂漠化に伴う大気粉塵の増加とその太陽放射への散乱・吸収の熱収支の変化による気候変動に及ぼす影響
1994 - 1997 ネットワーク観測による首都圏における酸性雨の広域モニタリング
1996 - 1996 東京大学海洋研究所共同利用 研究船「白鳳丸」 西部太平洋(東京-パース)
1995 - 1995 メタノールエンジン車の実用化に伴い問題となる横浜市の大気中アルデヒド、カルボン酸のモニタリングシステムの開発
1995 - 1995 海洋からの生物起源硫黄の放出過程の解明とその地球の気候変動へ及ぼす影響
1995 - 1995 海洋からの生物起源硫黄の放出過程の解明とその地球の気候変動へ及ぼす影響
1995 - 1995 海洋からの生物起源硫黄の放出過程の解明とその地球の気候変動へ及ぼす影響
1995 - 1995 海洋からの生物起源硫黄の放出過程の解明とその地球の気候変動へ及ぼす影響
1995 - 1995 東京大学海洋研究所共同利用 研究船「白鳳丸」 北西部太平洋
1994 - 1995 浮遊粒子状物質総合対策検討に係わる大気中のガス状物質実態調査
1994 - 1995 降水中の化学成分の自動連続測定装置の実用化とその広域モニタリングシステムの開発
1991 - 1995 東アジアにおける酸性・酸化性物質の動態解明に関する研究
1994 - 1994 東京大学海洋研究所共同利用 研究船「白鳳丸」 日本近海
1992 - 1994 オーシャンフラックス-地球圏・生物圏におけるその役割- 「大気-海洋間における微量金属の生化学的循環に関する研
1992 - 1994 名古屋大学太陽地球環境研究所「共同研究」 「海洋起源の揮発性硫黄化合物フラックスの算出と大気化学組成に及ぼす影響」
1993 - 1993 ペルシャ湾における大気汚染の実態調査とその環境へ及ぼす影響の推定
1993 - 1993 河川水における有機金属化合物の濃度分布と富栄養化との関係に関する研究
1993 - 1993 都市光化学生成物である大気中アルデヒド、カルボン酸濃度のモニターリングシステムの開発
1993 - 1993 タイにおける酸性雨の調査研究
1993 - 1993 東京大学海洋研究所共同利用 研究船「白鳳丸」 赤道域太平洋(東京-ホノルル)
1991 - 1993 慶應義塾ネットワーク観測体制による首都圏における降水中の化学成分の広域モニタリング
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Papers (161):
田中 茂, 小澤 壮裕, 長澤 應秀, 司馬 里佳. 荷電ミスト噴霧によるPM2.5の効率的な除去処理装置の開発. 静電気学会誌. 2017. 41. 3. 130-133
田中茂, 川上吉崇, 司馬里佳. 首都圏におけるPM2.5高濃度現象の解明. クリーンテクノロジー. 2016. 26. 9. 1-6
田中茂, 小澤壮裕, 長澤應秀, 司馬里佳. 荷電ミスト噴霧によるPM2.5(微小粒子)の循環効率的な除去処理装置の開発. クリーンテクノロジー. 2016. 26. 5. 59-62
田中茂. 冷却フィンを用いた除去液噴霧による排気ガス中揮発性有機塩素化合物(VOCC)の循環効率的な除去処理技術. ケミカルエンジニアリング. 2015. 60. 7. 485-489
田中 茂他. 除去液を噴霧した排気ガス中IPA(Isopropyl alcohol)除去処理技術の開発. 空気清浄. 2014. 51. 6. 4-8
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Patents (31):
真空蒸発式VOC回収装置及び方法
微小粒子除去処理装置及び微小粒子除去処理技術
気体回収装置および気体回収方法
気体浄化装置
気体浄化装置及びこれを使用する空調機
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Books (16):
環境分析ガイドブック
丸善 2011
空気浄化テクノロジーの新展開-VOC削減対策に向けて-
シーエムシー出版 2006
地球環境調査計測辞典
フジテクノシステム 2002
首都圏における酸性雨-ネットワーク観測による環境モニタリング-
慶應義塾大学出版会 2002
続・身近な地球環境問題-酸性雨を考える
コロナ社 2002
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Lectures and oral presentations (253):
PM2.5粒子捕集のアーティファクトの問題を防ぐ酸又は塩基を塗布したろ紙シートの平行板型拡散スクラバーによる大気汚染ガスの捕集
(第58回大気環境学会年会 2017)
フィルター捕集によるPM2.5粒子中アンモニウム塩のアーティファクトの実態解析
(第58回大気環境学会年会 2017)
中国北京市におけるPM2.5粒子の酸性度の測定
(第58回大気環境学会年会 2017)
中国北京市におけるPM2.5粒子の酸性度の測定 と強酸性粒子の生成プロセス
(第58回大気環境学会年会 2017)
Development of removal equipment for PM2.5 by electrostatic atomization of high conductivity fluid
(第34回空気清浄とコンタミネーションコントロール研究大会 2017)
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Works (31):
有害ガスの循環効率的な除去処理技術 -排気ガス中VOC除去後の除去液、活性炭繊維シートの再生技術-
TANAKA SHIGERU 2009 -
拡散スクラバー法を用いたVOCの除去処理と再利用技術
TANAKA SHIGERU 2009 -
研究プロジェクト紹介
TANAKA SHIGERU 2009 -
拡散スクラバー法を用いた有害ガスの高性能除去処理システムの開発
TANAKA SHIGERU 2008 -
拡散スクラバー法を用いた循環効率的な有害ガス除去処理技術
TANAKA SHIGERU 2008 -
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Education (3):
- 1981 Keio University Graduate School, Division of Engineering 応用化学専攻
- 1978 Keio University Graduate School, Division of Engineering 応用化学専攻
- 1976 Keio University Faculty of Engineering 応用化学科
Professional career (1):
工学 (Keio University)
Work history (13):
2010/04 - 慶應義塾大学 理工学部・理工学研究科 研究奨励・交流委員
2008/04 - 2010/03 慶應義塾大学大学院 理工学研究科・開放環境科学専攻 人事委員
2005/04 - 2007/03 慶應義塾大学大学院 理工学研究科・開放環境科学専攻・環境資源エネルギー科学 専修主任
2002/10 - 2004/09 慶應義塾大学 理工学部 学生部委員
1999/04 - 2001/03 慶應義塾大学 理工学部 就職担当委員
1998/04 - 慶應義塾大学 理工学部応用化学科 教授
1992/04 - 1998/03 慶應義塾大学 理工学部応用化学科 助教授
1995/04 - 1997/03 慶應義塾大学 理工学部 学習指導副主任
1991/10 - 1993/03 慶應義塾大学 理工学部専任者会議 幹事会委員
1988/04 - 1992/03 慶應義塾大学 理工学部応用化学科 専任講師
1980/04 - 1988/03 慶應義塾大学 工学部応用化学科 助手
1986/10 - 1987/09 米国ロードアイランド大学 海洋学大学院 訪問研究員
1978/10 - 1979/09 米国フロリダ州立大学 海洋学科 留学
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Committee career (54):
2014/12 - 2016/12 日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員
2012/09/01 - 2014/06 大気環境学会 常任理事
2001/07 - 2013/03 環境省 酸性雨対策検討会(大気分科会)委員
2010/09/09 - 2012/09/08 大気環境学会 理事
2010/04/01 - 2012/03/31 放送大学 客員教員
2011/01/01 - (株)マネジメントシステム評価センター 判定委員会(環境)委員
2009/08/24 - 2010/03/31 日本学術振興会 国際事業委員会書面評価員
2009/04 - 2010/03 大気環境学会 創立50周年記念・第50回大気環境学会年会年会長
2008/08/01 - 2009/07/31 日本学術振興会 特別研究員等審査会・国際事業委員会 専門委員・書面審査員
2008/05/26 - 2009/07 平成20年度地球環境研究企画委員会 第2研究分科会委員
2008/08/20 - 2009/03/31 川崎市光化学大気汚染総合解析検討会 委員
2007/04/01 - 2009/03/31 日本環境化学会 評議員
2008/03/24 - 2008/12 「環境分析ハンドブック」 編集顧問・編集委員
1998/04 - 2008/03 神奈川県 公共事業再評価委員会委員
2007/01/01 - 2007/12/31 日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員
2006/10/11 - 2007/03/31 有害大気汚染物質モニタリング推進事業検討会 委員
2006/09/01 - 2007/03/31 広域関東圏環境技術シーズ事業化可能性調査委員会 委員
2006/06/05 - 2006/12/31 平成18年度地球環境企画委員会 第2研究分科会委員
2006/01/12 - 2006/12/31 日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員
2002/09 - 2006/09 大気環境学会 常任理事
2002/04 - 2004/08 慶應工学会 運営委員会委員
2002/08/01 - 2004/07/31 日本学術振興会 特別研究員等審査会専門委員
2002/08/21 - 2003/03/31 有害大気汚染物質モニタリング推進事業検討会 委員
2002/07/15 - 2003/03/31 「JIS K0083排ガス中の金属分析方法」改正原案作成委員会 委員
2002/06/24 - 2003/03/31 平成14年度浮遊粒子状物質総合対策に係る調査検討会 委員
2001/04 - 2003/03 ASAAQ2003(Atmospheric Sciences and Application to Air Quality2003) 大気科学と大気質国内組織委員会委員
1997/09 - 2002/03 科学技術振興費知的基盤整備推進制度 化学物質安全特性の基盤の確立に関する研究運営委員会委員
1999/03 - 2001/03 日本化学会 学会誌編集委員会編集委員
1995/06 - 2001/03 西暦2000年酸性雨国際学会 組織委員会委員
2001/01 - 2001/01 国土交通省 粒子状物質低減装置評価手法検討会委員
1994/11 - 2000/10 神奈川県 神奈川県環境影響審査会委員
1994/05 - 2000/03 環境庁 有害大気汚染物質モニタリング検討会委員
1997/08 - 1999/03 環境庁 空港環境保全対策検討委員会委員
1992/07 - 1999/03 環境庁 「浮遊粒子状物質高濃度汚染対策検討に係わる環境調査データ解析」に関する検討会委員
1991/06 - 1999/03 国立環境研究所 客員研究員
1997/04 - 1998/03 東京薬科大学生命科学部 兼任講師「地球環境論II」担当
1993/08 - 1998/03 東京都 有害化学物質対策検討会委員
1995/10 - 1997/09 大気環境学会 国際交流委員会委員
1997/04 - 1997/04 地球科学技術推進機構「地球科学技術フォーラム」 委員
1995/03 - 1997/03 第7回アジア化学会議 「環境化学」シンポジウム実行委員会委員
1994/09 - 1997/03 環境庁 航空機排ガス低減対策検討会委員
1996/06 - 1996/06 中央環境審議会 専門委員
1995/03 - 1995/06 (社)大気汚染研究協会 「温室効果ガス排出量推計手法調査」に係わるワーキンググループ委員会委員
1995/04 - 1995/04 国際大気化学調査委員 委員
1993/04 - 1995/03 環境化学会 評議員
1991/07 - 1995/03 タイ環境研究研修センター タイ環境研究研修センタープロジェクト国内委員会専門部会(大気汚染)委員
1991/04 - 1995/03 大気汚染学会 学会誌編集委員会委員
1994/04 - 1994/04 日本学術会議 気象学研究連絡委員会委員
1991/09 - 1993/08 地球大気化学国際シンポジウム組織委員会 委員
1993/08 - 酸性雨問題研究会 事務局長
1992/04 - 1993/03 日本分析化学会関東支部 幹事
1990/10 - 1992/09 大気汚染研究協会 評議員
1992/07 - 1992/08 タイ・環境研修センター(国際協力事業団) 短期派遣専門家
1985/04 - 1987/03 日本分析化学会関東支部 支部幹事
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Awards (11):
2013/09 - 大気環境学会 大気環境学会・学術賞
2013/09 - 大気環境学会 大気環境学会学術賞
2010/04/14 - りそな中小企業振興財団 第22回中小企業優秀新技術・新製品賞・優良賞 ガスボンベを用いない希薄標準ガス調製装置
2004/09 - イノベーション・ジャパン2004 UBSイノベーションアワード・特別賞 快適環境を創造する室内空気汚染物質の高性能浄化技術
2003/04/09 - りそな中小企業振興財団 第15回中小企業優秀新技術・新製品賞・優秀賞 ミニチュア拡散スクラバーによる室内空気汚染ガスの簡易測定装置
2001/06 - 環境賞・優良賞
2000/08 - 日本空気清浄協会 空気清浄とコンタミネーションコントロール研究大会・会長賞
2000/05 - 日本空気清浄協会 空気清浄協会・技術賞
1993/06 - 日本環境化学会 環境化学学術賞
1993/06 - 環境化学研究会 環境化学学術賞
1988/08 - 大気汚染研究協会 大気汚染研究協会賞
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Association Membership(s) (9):
廃棄物資源循環学会
, 空気清浄協会
, 大気化学研究会(現:日本大気化学会)
, 酸性雨問題研究会
, 環境科学会
, 環境化学研究会(現:日本環境化学会)
, 大気汚染研究協会(現:大気環境学会)
, 日本分析化学会
, 日本化学会
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