- 2019 - 2023 An empirical study of deviant consumer behavior:Aiming at classifying customer complaints and proposing the appropriate complaint procedure
- 2013 - 2017 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 (研究期間:5年)『地域資源の高度利用を図るバイオリファイナリーの基盤形成とその実用化』助成総額86,470千円 研究代表者:片倉啓雄
- 2013 - 2017 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 (研究期間:5年) 『地域資源の高度利用を図るバイオリファイナリーの基盤形成とその実用化』 助成総額86,470千円 研究代表者:片倉啓雄
- 2012 - 2014 科学研究費 基盤研究(C)(社会心理学)研究課題番号24530801 (研究期間:3年)『逸脱的消費者行動における実証的研究:特に溜め込み行為の心理的メカニズムに注目して』 助成総額3,990千円 研究代表者:池内裕美
- 2012 - 2014 科学研究費 基盤研究(C)(社会心理学)研究課題番号24530801 (研究期間:3年) 『逸脱的消費者行動における実証的研究:特に溜め込み行為の心理的メカニズムに 注目して』 助成総額3,990千円 研究代表者:池内裕美
- 2012 - NPO法人 依存学推進協議会 2011年度研究助成(研究期間:1年)『ネット通販依存の診断尺度の開発および発症メカニズムの解明』助成総額500千円 研究代表者:池内裕美
- 2012 - NPO法人 依存学推進協議会 2011年度研究助成 (研究期間:1年) 『ネット通販依存の診断尺度の開発および発症メカニズムの解明』 助成総額500千円 研究代表者:池内裕美
- 2010 - 平成21年度JR西日本あんしん社会財団(研究期間:1年)『事故や災害による死別体験者(被害者・被災者遺族)における長期化悲嘆症状と他の精神症状,および対処行動やレジリエンスに関する研究』助成総額2,000千円 研究代表者:富田拓郎
- 2010 - 日本広告学会研究プロジェクト (研究期間:1年)『広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究』助成総額1,000千円 研究代表者:池内裕美
- 2010 - 平成21年度JR西日本あんしん社会財団 (研究期間:1年) 『事故や災害による死別体験者(被害者・被災者遺族)における長期化悲嘆症状と 他の精神症状,および対処行動やレジリエンスに関する研究』 助成総額2,000千円 研究代表者:富田拓郎
- 2010 - 日本広告学会研究プロジェクト (研究期間:1年) 『広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究』 助成総額1,000千円 研究代表者:池内裕美
- 2006 - 2007 喪失体験後の心理・社会的変化のメカニズムに関する実証的研究
- 2006 - 2007 科学研究費 若手研究B(社会心理学)、研究課題番号18730393 (研究期間:2年) 『喪失体験後の心理・社会的変化のメカニズムに関する実証的研究』助成総額3,400千円 研究代表者:池内裕美
- 2006 - 2007 科学研究費 若手研究B(社会心理学)、研究課題番号18730393 (研究期間:2年) 『喪失体験後の心理・社会的変化のメカニズムに関する実証的研究』 助成総額3,400千円 研究代表者:池内裕美
- 2007 - 吉田秀雄記念事業財団(平成19年度、第41次)『広告における苦情の構造と適切な苦情対応に関する実証研究』助成総額3,000千円 研究代表者:池内裕美
- 2007 - 吉田秀雄記念事業財団(平成19年度、第41次) 『広告における苦情の構造と適切な苦情対応に関する実証研究』 助成総額3,000千円 研究代表者:池内裕美
- 2004 - 2006 科学研究費 基盤研究(B)、研究課題番号16330045(研究期間:3年)『企業倫理を中心とした経済倫理の国際的展開の実証的・理論的・学際的比較研究』助成総額5,200千円 研究代表者:橋本昭一
- 2004 - 2006 科学研究費 基盤研究(B)、研究課題番号16330045(研究期間:3年) 『企業倫理を中心とした経済倫理の国際的展開の実証的・理論的・学際的比較研究』 助成総額5,200千円 研究代表者:橋本昭一
- 2004 - 2005 科学研究費 若手研究B(社会心理学)、研究課題番号16730317 (研究期間:2年) 『「対象喪失」による物理的関係の終結と心理的関係の継続に関する質的・量的研究』 助成総額3,400千円 研究代表者:池内裕美
- 2001 - 2002 特別研究員奨励費(教育・社会系心理学)、研究課題番号01J06837 (研究期間:2年)『「対象喪失」の心理的過程とその影響に関する縦断的・横断的研究』 助成総額1,600千円 研究代表者:池内裕美
- 2001 - 2002 特別研究員奨励費(教育・社会系心理学)、研究課題番号01J06837 (研究期間:2年) 『「対象喪失」の心理的過程とその影響に関する縦断的・横断的研究』 助成総額1,600千円 研究代表者:池内裕美
- 1998 - 1999 特別研究員奨励費(教育・社会系心理学)、研究課題番号98J05946 (研究期間:2年)『「拡張自己」の諸側面に関する社会心理学的研究』助成総額1,800千円 研究代表者:池内裕美
- 1998 - 1999 特別研究員奨励費(教育・社会系心理学)、研究課題番号98J05946 (研究期間:2年) 『「拡張自己」の諸側面に関する社会心理学的研究』 助成総額1,800千円 研究代表者:池内裕美
- 1997 - A Social Psychological Study on the Relationship between Loss of Extended Self and Quality of Life of Elderly People : the Great Hanshin Earthquake Victims
- 1996 - A Social Psychological Study on the Risk Perception of a Leakage of Information in a Computer-Mediated Society
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- 2018/04/01 - 2019/03/31 Tezukayama University Faculty of Psychology
- 2009/04/01 - 2017/03/31 Konan University Faculty of Business Administration
- 2015/04/01 - Kobe Yamate University
- 2010/04/01 - Kwansei Gakuin University, School of Sociology and Social Work, Temporary Lecture
- 2007/04/01 - 2008/03/31 Kwansei Gakuin University, School of Sociology and Social Work, Temporary Lecture
- 2000/04/01 - 2004/03/31 Kobe College, Temporary Lecture
- 2002/04/01 - 2003/03/31 Osaka International University, Temporary Lecture
- 2001/04/01 - 2003/03/31 The Japan Society for the Promotion Science, Research Fellow
- 2001/04/01 - 2003/03/31 Kwansei Gakuin University, Research Fellow
- 2000/04/01 - 2002/03/31 Osaka International University for Women, Temporary Lecture
- 2000/04/01 - 2001/03/31 Kwansei Gakuin University, Encouraged Research Fellow
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Association for Consumer Research
, Japan Association for Consumer Studies
, Japan Academy of Advertising
, Man-Environment Research Association
, Group dynamics in Japan
, The Japanese Society of Social Psychology