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J-GLOBAL ID:200901073753578167
Update date: Apr. 17, 2024
Nishide Toshikazu
ニシデ トシカズ | Nishide Toshikazu
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research field (1):
Inorganic materials
Research keywords (8):
preparation through solid states transformation
, Layered compound
, zeolite
, 機能性材料
, sol-gel
, Surface Function
, thin film
, Sol-Gel Process
Papers (194):
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寺本一憲, 常盤聡子, 菅島奈美, 西出利一. 身近な素材を用いた新規構成のレモン電池および空気電池の作製と電池性能. 日本大学工学部紀要. 2014. 56. 1. 17-21
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西出利一, 常盤聡子. 昇温脱離法測定における粉体試料のSiC希釈による効果. 熱測定. 2014. 41. 2. 49-53
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Kazunori Teramoto, Toshikazu Nishide, Shin Okumura, Koichiro Takao, Yasuhisa Ikeda. Studies on Metal Complexes as Active Materials in Redox-flow Battery Using Ionic Liquids as Electrolyte. Electrochemistry. 2014. 82. 566-572
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Hirofumi Shimizu, Toshikazu nishide. Characterization of Sol-Gel derived Crystalline ZrO2-Y2O3 Thin films. Journal of the College of Engineering Nihon University. 2012. 54. 1. 21-27
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Novel Petal Effect of, Hafnia Films Prepared in, an, Aqueous Solution, Containing Hydroxy, AcidsAki Tonosaki, Toshikazu NishideAppl, Phys. Express. Novel Petal Effect of Hafnia Films Prepared in an Aqueous Solution and Containing Hydroxy Acids. Appl. Phys. Express. 2010. 3. 125801-1 - 125801-3
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MISC (1):
Patents (8):
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導電性膜及びその製造方法
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ハードコート膜形成方法
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ハフニア含有ゾル液の均一塗布法及びハフニアハードコート膜の製造方法
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ゾルの製造方法および基材の撥水処理方法
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ゾル組成物,その製造方法,硬化体および基材の撥水処理方法
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Books (6):
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理系のための文章術入門~作文の初歩から,レポート,論文,プレゼン資料の書き方まで~
化学同人 2015
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超撥水性膜および超親水性膜
シーエムシー出版 2014
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Advances in Crystallization Processes,
In Tech 2012 ISBN:9789535105817
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熱量測定・熱分析ハンドブック 第2版
丸善 2010
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高機能材料を拓くゾルーゲル法の現状と展望
ゾルーゲル法リポート刊行会 1992
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Lectures and oral presentations (139):
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スクリーン印刷法による親水-撥水ストライプパターン膜の集水性
(日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会 2014)
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含硫アミノ酸を含むハフニア薄膜の作製と表面物性
(日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会 2014)
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親水性および撥水性アルミナで構成された親水-撥水パターン膜の作製と集水性
(日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会 2014)
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異なる2次構造を持つケラチン膜の作製と表面物性
(日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会 2014)
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スクリーン印刷法によるパターン幅の異なる親水-撥水パターン膜の作製と集水性能
(日本セラミックス協会第27回秋季シンポジウム 2014)
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Education (2):
- - 1977 Tohoku University Graduate School, Division of Natural Science 化学第二専攻
- - 1972 Kanazawa University Faculty of Science 化学
Professional career (1):
Committee career (25):
- 2008/08/08 - 2014/08/08 福島県 福島県産業応援ファンド事業審査委員会 委員
- 2008/08/08 - 2014/08/08 福島県 福島県産業応援ファンド事業 製造業集積活用型事業専門部会 部会長
- 2011/12/01 - 2013/11/30 独立行政法人日本学術振興会 独立行政法人日本学術振興会科学研究費委員会専門委員
- 2009/08/10 - 2013/08/09 福島県 ふくしま農商工連携ファンド事業審査委員会 委員
- 2010/10/12 - 2011/03/31 独立行政法人日本学術振興会 独立行政法人日本学術振興会国際事業委員会書面審査員
- 2006/04 - 2011/03 福島県 福島県高等教育協議会 地域連携推進ネットワーク実務担当者
- 2008/08/01 - 2010/07/31 独立行政法人日本学術振興会 独立行政法人日本学術振興会特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員
- 2009/04/01 - 2010/03/31 郡山地域テクノポリス推進機構 郡山地域テクノポリス推進機構技術等審査委員会 委員長
- 2008/06/17 - 2010/02/17 福島県 福島県生涯学習審議会委員
- 2008/02/15 - 2009/02/17 財団法人福島県産業振興センター 財団法人福島県産業振興センター技術支援部 業務懇談会座長
- 2006/05 - 2008/04 日本セラミックス協会 日本セラミックス協会理事(行事企画担当)
- 2006/05 - 2008/04 日本セラミックス協会 日本セラミックス協会 理事
- 2007/04/01 - 2008/03/31 福島県 地域資源活用型研究開発事業「新たな機能を付加した会津桐によるバリアフリー商品の開発」アドバイザー
- 2007/06/01 - 2007/12/31 財団法人神奈川科学技術アカデミー 財団法人神奈川科学技術アカデミー研究課題評価委員会 委員
- 2006/09 - 2007/04 日本セラミックス協会 国際セラミックス総合展2007 組織委員会委員
- 2004/04/01 - 2007/03/31 郡山地域テクノポリス推進機構 郡山地域テクノポリス推進機構技術等審査委員
- 2002/04/01 - 2007/03/31 福島県 福島県ハイテクプラザ材料技術検討委員会 委員
- 2006/09 - 2007/03 福島県 福島県中小企業知的財産戦略支援事業知的財産専門家等
- 2006/04 - 2007/03 日本セラミックス協会 第45回セラミックス基礎科学討論会 実行委員
- 2005/04/16 - 2005/10/29 日本セラミックス協会 平成17年度日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会 実行委員長
- 2003/10 - 2005/10 日本セラミックス協会 日本セラミックス協会東北北海道支部 幹事
- 2005/10 - 日本セラミックス協会 日本セラミックス協会東北北海道支部 常任委員
- 2003/01 - 福島県 循環型社会対応産業クラスター委員会 委員
- 2002/04/01 - 郡山地域テクノポリス推進機構 機能性材料・製造プロセス研究会 コーディネーター
- 1997/10 - 2002/03 福島県 産官共同開発研究における指導福島県ハイテクプラザが推進している上記開発研究「酸化チタン系光触媒の開発と環境浄化に関する研究」に指導員として参加した。
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Awards (1):
- 2011/10/10 - 日本セラミックス協会 日本セラミックス協会 支部振興功績賞
Association Membership(s) (5):
日本セラミックス協会
, 日本化学会
, 応用物理学会
, 日本熱測定学会
, 日本質量分析学会
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