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J-GLOBAL ID:200901084957609373   Update date: Jun. 21, 2024

Funagoshi Masaru

フナゴシ マサル | Funagoshi Masaru
Affiliation and department:
Research field  (1): Education - general
Research keywords  (6): 教育方法学 ,  臨床教育学 ,  生活指導・生活教育 ,  集団づくり ,  授業研究 ,  保育・学童保育
Research theme for competitive and other funds  (3):
  • 2009 - 2011 Development "Learning Communities and teaching Methods" attempted substantial linguistic activities
  • 2006 - 2008 Development of "Learning Community Model"based on Classroom
  • 1993 - 1993 明治期学校訓育の成立に関する地域実態史研究
Papers (67):
  • 船越勝, 深澤英雄. 深澤英雄のライフヒストリー研究(I)ーデモシカ教師としての出発から教育実践の「定型」の確立へー. 和歌山大学教育学部紀要. 2024. 74. 1-15
  • 村田和子, 船越勝, 増山雄大. 高校と地域の連携に関する現状と課題ー和歌山県立高校と地域の連携に関するアンケート調査をもとにー. 和歌山大学Kii-Plusジャーナル. 2023. 3. 33-39
  • 村田和子, 船越勝, 山口裕市. 京都府与謝野町のまちづくりと高校魅力化の取り組みー京都府立宮津天橋高校加悦谷学舎を基軸とした学校・地域連携を中心にー. 和歌山大学Kii-Plusジャーナル. 2023. 3. 41-49
  • 深澤英雄, 船越勝. 久保齋のライフヒストリー研究(II)ー学力づくりをテーマとした学校づくりの実践から若手教師の育成へー. 和歌山大学教育学部紀要. 2023. 73. 1-18
  • 船越勝. 仲間と共に歩んだRの6年間と指導員のかかわりーどんな子どもも排除しない集団を求めてー. 日本学童保育士協会編『学童保育研究』. 2023. 23. 63-65
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MISC (111):
  • 船越勝, 楠見樹梨他. 学びの探究主体を育てるきのくに子どもの村学園の教育実践. 和歌山大学学芸学会編 学芸. 2024. 70. 11-25
  • 船越勝. 地域のなかで学びと遊びで小学生とつながる高校生たち ー2023年度教育プロジェクトの活動成果からー. 和歌山大学・地域と粉河高校の連携によるKOKO塾「学びの郷」報告書 学びと出会いのネットワーク. 2024. 2023年度. 20
  • 船越勝, 末國杏樹他. 教科の本質から構想する筑波大学附属小学校の授業づくりの研究. 和歌山大学学芸学会編 学芸. 2024. 70. 43-52
  • 船越勝, 神田健太他. 「本物の学び」を育てる和光鶴川小学校の手作りのカリキュラムと授業づくり. 和歌山大学学芸学会編 学芸. 2024. 70. 27-42
  • 船越勝, 有本歩紗他. 戦後の教育実践研究の成果と教師の成長ー7つの潮流を中心にー. 和歌山大学学芸学会編 学芸. 2024. 70. 1-10
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Books (31):
  • 市民性を育てる生徒指導・進路指導
    大学図書出版 2020 ISBN:9784909655431
  • 今だからこそ「子ども発」の学びを : バーチャルからリアルに
    新評論 2020 ISBN:9784794811578
  • 学習集団づくりが育てる「学びに向かう力」 : 授業づくりと学級づくりの一体的改革
    溪水社 2020 ISBN:9784863274921
  • テキスト「学童保育士・基礎」カリキュラム
    日本機関紙出版センター 2018
  • 生活科教育
    ミネルヴァ書房 2018
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Lectures and oral presentations  (11):
  • 課題研究C「小・中学校におけるいじめ・暴力の変化と求められる支援」における「企画趣旨説明」の報告と司会
    (日本生活指導学会第41回京都大会 2023)
  • 自由研究発表I・川原茂雄「生徒指導・生活指導の起源ー明治期の学校における『訓育(訓練)』概念の形成過程から考えるー」へのコメント
    (日本生活指導学会第41回京都大会 2023)
  • 課題研究II「子ども理解は学童保育実践をどう変えるか」における発表「『気になる子ども』の子ども理解と学童保育実践の発展ー子どもの自我形成過程と関係性の編み直しを視点にした実践検討を中心にー」
    (日本学童保育学会第13回和歌山大会 2023)
  • 課題研究D「不登校問題の捉え直しと支援ーコロナ時代・子どもの生活と願いを問いながらー」司会
    (日本生活指導学会第40回東京大会 2022)
  • 自由研究発表VI・濱田郁夫「『戦争体験の継承』と『つかみ取る平和教育』」へのコメント
    (日本生活指導学会第40回東京大会 2022)
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Education (3):
  • 1988 - 1991 Hiroshima University Graduate School of Education
  • 1985 - 1987 Hiroshima University Graduate School of Education
  • 1981 - 1985 Hiroshima University School of Education
Work history (8):
  • 2004/04 - 現在 Wakayama University Faculty of Education
  • 2013/04 - 2017/03 Wakayama University
  • 2011/04 - 2013/03 Wakayama University Faculty of Education
  • 2009/04 - 2011/03 Wakayama University Faculty of Education
  • 1996/04 - 2004/03 Wakayama University Faculty of Education
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Association Membership(s) (7):
日本学童保育学会 ,  教育目標・評価学会 ,  日本教師教育学会 ,  全国社会科教育学会 ,  日本教育学会 ,  日本生活指導学会 ,  日本教育方法学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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