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J-GLOBAL ID:201201021316288503
Update date: Jul. 25, 2024
Takeuchi Toshie
タケウチ トシエ | Takeuchi Toshie
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research field (1):
Commerce
Research keywords (7):
消費者のエコロジー行動
, ソーシャルメディアにおけるブランド・コミュニケーション
, 製品パッケージのコミュニケーション効果
, ブランド・マネジメント
, 広告コミュニケーション効果
, エコロジー行動
, ブランド構築
Research theme for competitive and other funds (5):
- 2016 - 2020 オウンドメディアによるコミュニケーション効果とリレーションシップの形成
- 2012 - 2015 議題設定による共感の発生と広告コミュニケーション効果
- 2009 - 2012 広告に対する誤認発生メカニズムの解明と防止のためのガイドラインに関する研究
- 2007 - 2009 製品パッケージによるコミュニケーション効果とブランド育成に関する研究
- 2005 - 2008 環境コミュニケーションの長期効果に関する研究
Papers (38):
MISC (4):
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「市場を創る」が変わる-論点提示型コミュニケーションの可能性-. アド・スタディーズ. 2013. 44. 24-30
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第2回『生活と情報についてのアンケート調査』から何が見えるか-メディア接触に対する行動と意識-. 月刊JAA. 2013. 57. 3. 21-29
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公共広告のコミュニケーション効果. エーシーレポート. 2012. 159. 11-12
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テレビ広告における広告イメージの累積効果. 日本行動計量学会第26回大会発表論文抄録集. 1998. 233-234
Books (13):
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『現代広告全書』「第12章 SNSのブランドページを研究する」
有斐閣 2021 ISBN:9784641165885
-
Relationship Manegement
文眞堂 2014
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『異文化適応のマーケティング』第13章「異文化間のマーケティング・コミュニケーション1:広告」
ピアソン桐原 2011 ISBN:9784864010030
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広告コミュニケーション効果-ホリスティック・アプローチによる実証分析
千倉書房 2010
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『マーケティング・経営戦略の数理』第6章「広告コミュニケーション効果の測定-広告想起と店頭配荷の販売への影響-」
朝倉書店 2009
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Lectures and oral presentations (42):
-
通販チラシ広告における購買意図形成プロセスの実証分析
(第49回消費者行動研究コンファレンス 2014)
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パッケージデザインの使用時における情緒的価値-消費経験と自己表現機能がロイヤルティへ与える影響
(第49回消費者行動研究コンファレンス 2014)
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若年層のテレビ及びPC、スマートフォンにおけるテレビ番組の視聴行動
(第47回消費者行動研究コンファレンス 2013)
-
分譲マンションの満足度構造とリレーションシップ形成
(第47回消費者行動研究コンファレンス 2013)
-
購買態度形成プロセスにおけるソーシャルメディアの効果
(第93回研究大会 2013)
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Education (3):
- 1996 - 1999 University of Tsukuba Graduate School, Division of Business Administration and Economic Policy 企業科学専攻
- 1994 - 1996 University of Tsukuba Graduate School, Division of Business Administration and Economic Policy 経営システム科学専攻
- 1974 - 1978 Ochanomizu University Faculty of Home Economics 食物学科
Professional career (2):
- 修士(経営学) (筑波大学)
- 博士(経営学) (筑波大学)
Work history (22):
- 2020/06 - 現在 アルフレッサホールディングス株式会社 社外取締役
- 2009/06 - 現在 日経広告研究所 客員研究員
- 2003/04 - 現在 法政大学 経営学部市場経営学科 教授
- 2016/04 - 2018/03 法政大学 経営学部 教授・キャリアセンター長
- 2014/04 - 2016/03 法政大学 経営学部 教授・経営学部長
- 2012/04 - 2014/03 法政大学 経営学部 教授・経営学研究科長
- 2011/01 - 2011/03 筑波大学 ビジネス科学研究科 非常勤講師(担当:マーケティング特論)
- 2008/07 - 2009/03 英国国立ウェールズ大学 経営大学院MBA(日本語)遠隔教育プログラム 非常勤講師(担当:マーケティング論)
- 2004/10/01 - 2005/03/31 東京都立大学 社会科学研究科経営学専攻 非常勤講師(「マーケティング・サイエンス特別演習」)
- 2004/10 - 2005/03 東京都立大学 社会科学研究科経営学専攻 非常勤講師(「マーケティング・サイエンス特別演習」)
- 2002/04 - 2003/03 法政大学 社会科学研究科 客員教授(「マーケティング特殊研究」「マーケティングリサーチ論」担当) 経営学部講師兼務(「マーケティング論」担当)
- 2002/04/01 - 2003/03/01 法政大学 社会科学研究科 客員教授(「マーケティング特殊研究」「マーケティングリサーチ論」担当) 経営学部講師兼務(「マーケティング論」担当)
- 2001/07 - 2003/03 株式会社電通EYE 戦略プランニング室 シニア戦略プランニングディレクタ
- 2001/04 - 2002/03 法政大学 経済学部 非常勤講師(「マーケティング論」担当)
- 1999/10 - 2001/03 東京理科大学 工学部 非常勤講師(「マーケティング論」担当)
- 1999/04 - 2000/09 学習院大学 経済学部 非常勤講師(「産業事情(トイレタリー産業)」担当)
- 1983/04 - 2000/09 ライオン株式会社 マーケティング本部広告制作部
- 1999/04 - 2000/08 筑波技術短期大学 非常勤講師(「マーケティング論」担当)
- 2000/01 - 2000/03 筑波大学 経営・政策科学研究科 非常勤講師(「調査計画」担当)
- 2000/01 - 2000/03 筑波大学 経営・政策科学研究科 非常勤講師(「調査計画」担当
- 1999/04 - 2000/03 法政大学 経済学部 非常勤講師(「マーケティング論」担当)
- 1978/04 - 1983/03 ライオン株式会社 研究開発本部家庭科学研究所
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Committee career (10):
- 2019/10 - 現在 日本広告学会 理事
- 2024/05 - 2025/03 公益財団法人流通経済研究所 令和6年度水産業復興販売加速化支援事業のうち福島県水産物安全安心発信事業 委員
- 2023/06 - 2024/03 公益財団法人流通経済研究所 令和5年度水産業復興販売加速化支援事業のうち福島県水産物安全安心発信事業 委員
- 2015/11 - 2024/03 内閣府消費者委員会・新開発食品調査部会 委員
- 2022/07 - 2023/03 公益財団法人流通経済研究所 令和4年度水産業復興販売加速化支援事業のうち福島県水産物安全安心発信事業 委員
- 2020/12 - 2021/03 消費者庁 「特定保健用食品制度(疾病リスク低減表示)に関する検討会」委員
- 2016/01 - 2016/11 消費者庁 「加工食品の原料原産地表示制度に関する検討会」委員
- 2015/12 - 2016/11 消費者庁 「食品のインターネット販売における情報提供の在り方懇談会」委員
- 2011/03 - 2015/02 公益社団法人ACジャパン 広告キャンペーン審査委員
- 2011/04 - 2013/03 公益社団法人日本マーケティング協会 日本マーケティング大賞 審査委員
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Awards (2):
- 2009/11 - 吉田秀雄記念事業財団 第7回助成研究論文吉田秀雄賞常勤研究者の部第2席受賞
- 1999/06 - 日本マーケティング・サイエンス学会研究奨励賞受賞
Association Membership(s) (5):
日本マーケティング学会
, 日本広告学会
, 日本商業学会
, 日本消費者行動研究学会
, 日本マーケティング・サイエンス学会
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