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J-GLOBAL ID:201501073238943933   Update date: Sep. 19, 2024

OKUZAKI AYAKO

オクザキ アヤコ | OKUZAKI AYAKO
Affiliation and department:
Job title: Associate Professor
Research field  (1): Molecular biology
Research keywords  (2): - ,  ゲノム編集
Research theme for competitive and other funds  (4):
  • - 現在 アブラナ科野菜の雑種強勢発現機構の解明
  • 2019 - 2020 ゲノム編集によるFAD2遺伝子変異ナタネの後代における高オレイン酸系統の同定
  • ゲノム編集を利用したアブラナ科植物の形質改良 個人研究
  • 葉緑体における遺伝子の転写後制御システムの解明 個人研究
Papers (22):
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MISC (15):
Patents (3):
  • 「変異型アセト乳酸シンタ-ゼ遺伝子を用いた形質転換方法」
  • 「植物の形質転換体,植物の形質転換方法,並びに該方法に用いられるベクター」
  • 「変異型アセト乳酸シンタ-ゼ遺伝子を用いた形質転換方法」
Books (9):
  • 植物のゲノム編集プロトコール
    化学同人 2022 ISBN:9784759820881
  • 「ひとりではじめる 植物バイオテクノロジー入門 〜組織培養からゲノム編集まで〜」
    2022
  • フラワー・グリーンビジネスの最新動向と市場
    シーエムシー出版 2021
  • 全人No859、玉川の仲間たち~ブロッコリー~
    玉川大学出版部 2021
  • 「ゲノム編集食品」農林水産分野への応用と 持続的社会の実現 (監修)田部井豊
    NTS 2021
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Lectures and oral presentations  (45):
  • アブラナ科野菜の核とオルガネラ遺伝子のゲノ ム編集による変異導入の試み
    (日本育種学会第142回講演会 2022)
  • 健康機能性に優れる高オレイン酸ナタネの開発
    (日本食品科学工学会シンポジウム『食とゲノム編集ー食の未来を支える革新技術の社会実装に向けてー』 2022)
  • SD1遺伝子のゲノム編集による酒米品種「山田錦」の短稈化
    (筑波大学 つくば機能植物イノベーション研究センター 遺伝子実験センター 形質転換植物デザイン研究拠点 令和2年度 成果報告会 2022)
  • ダイコンにおける不定芽分化系の開発と遺伝子導入の試み
    (日本育種学会秋季大会(第140回講演会) 2021)
  • 酒米品種‘山田錦’の短稈化 へ向けたSD1遺伝子のゲノ ム編集
    (第38回植物バイオテクノロジー学会(つくば)大会 2021)
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Education (1):
  • 1998 - 2002 Tohoku University Faculty of Agriculture
Professional career (1):
  • 博士(農学) (東北大学)
Work history (5):
  • 2015/04 - Tamagawa University College of Agriculture
  • 2013/07/01 - 2015/03/31 -
  • 2013/04 - 2013/06 農業生物資源研究所 研究支援
  • 2008/04 - 2013/03 -
  • 2006/04 - 2008/03 -
Committee career (1):
  • 2020/06/25 - 現在 Frontiers in Genome Editing 査読委員
Awards (1):
  • 2012/03 - 第121回講演会日本育種学会優秀発表賞
Association Membership(s) (3):
日本ゲノム編集学会 ,  - ,  -
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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