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J-GLOBAL ID:201801010985660119
Update date: Feb. 01, 2024
Kikunaga Jun
キクナガ ジュン | Kikunaga Jun
Affiliation and department:
Research field (1):
Clinical nursing
Research keywords (7):
緩和ケア
, がん看護
, 看護教育
, 医療倫理
, コミュニケーション
, ろう者・難聴者
, ナラティヴ
Research theme for competitive and other funds (4):
- 2019 - 2023 医療従事者とろう者・難聴者を繋ぐコミュニケーション教育プログラムの開発
- 2017 - 2019 ナラティヴ分析を用いた緩和ケア実習における看護系大学生の認識と成長プロセスの解明
- 2016 - 2019 介護老人福祉施設における『より良い看取り』実現への取り組み
- 2016 - 2019 ナラティヴ・アーカイブを活用した臨床倫理教育の構築
Papers (13):
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Akitoshi Asano, Sayuri Sakai, Jun Kikunaga, Nao Seki, Yu Koyama. Development and assessment of the content validity of a scale to measure newly graduated nurses’ difficulty with end-of-life care for cancer patients(NDEC scale). 2022. 19. 1. 13-20
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Learning Process of Undergraduate Nursing Students Learning about Palliative Care in a Clinical Practicum. 2021. 1-116
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Jun Kikunaga, Sayuri Sakai, Nao Seki, Michio Miyasaka. Palliative care of terminal patients: students’ learning process at a nursing university in Japan. Eubios Journal of Asian and International Bioethics. 2021. 31. 3. 149-154
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浅野 暁俊, 坂井 さゆり, 村松 芳幸, 関井 愛紀子, 近 文香, 金子 奈未, 佐野 由衣, 野口 美貴, 内山 美枝子, 菊永 淳, et al. 一般病棟に勤務する新卒看護師の終末期がん患者の看取りケアに対する困難感尺度の開発に向けた因子探索的研究. 新潟大学保健学雑誌. 2019. 16. 1. 11-21
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Tomoko Miyajima, Jun Kikunaga, Megumi Taguchi, Mio Tanaka, Mayumi Nishikata, Harumi Hayashi, Michio Miyasaka. Anguish and distress in recipients of cadaveric kidney transplants in Japan: a study of four cases. Eubios Journal of Asian and International Bioethics. 2017. 27. 6. 174-178
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MISC (11):
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菊永 淳, 小松 智美, 菊永 ふみ. 受傷で緊急入院したろう者が語る医療従事者とのコミュニケーション場面で抱く思い. コミュニケーション障害学. 2022. 39. 3. 193-193
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菊永 淳, 小松 智美, 菊永 ふみ. ろう者のがんサバイバーが語る医療従事者とのコミュニケーション場面で抱く思い. Palliative Care Research. 2022. 17. Suppl. S.194-S.194
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菊永 淳, 小松 智美, 菊永 ふみ. 受傷で緊急入院したろう者が語る医療従事者とのコミュニケーション場面で抱く思い. 日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集. 2022. 48回. 70-70
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藍木 桂子, 関 奈緒, 菊永 淳, 関島 香代子, 宮坂 道夫. 祖母になった女性の認識について 父方祖母と母方祖母の違いに着目して. 母性衛生. 2021. 62. 2. 486-494
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保田由奈, 坂井さゆり, 岩佐有華, 菊永淳, 田口めぐみ, 柿原奈保子, 棚橋重仁. The validity of VR problem-solving-learning for nursing student before practical training. 電子情報通信学会技術研究報告. 2020. 119. 414(HIP2019 77-97)
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Books (3):
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老年看護学講義ノート
編集工房球 2022 ISBN:9784907951023
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老年看護学講義ノート
編集工房球 2020 ISBN:9784907951016
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人間科学のためのナラティヴ研究法
クオリティケア 2014 ISBN:9784904363447
Lectures and oral presentations (8):
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外来乳がん患者に対するプライマリーナーシング導入後の看護師の意識
(日本乳癌学会総会プログラム抄録集 2017)
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一般病棟に勤務する新卒看護師の終末期がん患者の看取りケアに対する困難感尺度の開発
(Palliative Care Research 2017)
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ナラティヴ事例を用いたターミナルケア期の看護倫理教育
(日本臨床死生学会プログラム・抄録集 2015)
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グループホームで暮らす認知症高齢者のワンダリング関連行動に影響する生活・環境要因
(老年精神医学雑誌 2015)
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看護系大学学部生への緩和ケア教育 実習記録にみる学生の認識による成長プロセス(第2報)
(日本がん看護学会誌 2014)
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Education (4):
- 2021 - 2021 新潟大学大学院 論文博士(保健学) 保健学研究科 看護学専攻
- 2012 - 2021 新潟大学大学院博士後期課程単位取得満期退学 保健学研究科 看護学専攻
- 2010 - 2012 新潟大学大学院博士前期課程 保健学研究科 看護学分野
- 2002 - 2006 日本赤十字看護大学 看護学部
Work history (2):
- 2012/04 - 現在 Niigata University
- 2006/04 - 2010/03 日本赤十字社医療センター 10階東病棟(呼吸内科、感染症内科)
Awards (1):
- 2022/07 - 第27回日本緩和医療学会学術大会 優秀演題賞 ろう者のがんサバイバーが語る医療従事者とのコミュニケーション場面で抱く思い
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