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J-GLOBAL ID:200901006955584887
Update date: Sep. 26, 2022
Ohta Takafumi
オオタ タカフミ | Ohta Takafumi
Research field (2):
Cognitive sciences
, Clinical pharmacy
Research theme for competitive and other funds (4):
食品-医薬品相互作用に関する研究
医薬品の識別
Studies on Food-Drug Interactions
Discrimination of Drugs
MISC (123):
石原 優, 戸田 光, 砂金信義, 太田隆文. 果実果皮加工食品のフラノクマリン含有量とCytochrome P450 3A (CYP3A) 阻害活性:果皮の加工過程における6′,7′-dihydroxybergamottinの流出. YAKUGAKU ZASSHI-JOURNAL OF THE PHARMACEUTICAL SOCIETY OF JAPAN. 2011. 131. 5. 679-684
石原 優, 戸田 光, 砂金信義, 太田隆文. 果実果皮加工食品のフラノクマリン含有量とCytochrome P450 3A (CYP3A) 阻害活性:果皮の加工過程における6′,7′-dihydroxybergamottinの流出. YAKUGAKU ZASSHI-JOURNAL OF THE PHARMACEUTICAL SOCIETY OF JAPAN. 2011. 131. 5. 679-684
上村直樹, 塩川貴子, 與儀愛梨, 赤澤 真, 島崎紀子, 太田隆文. 規格違いPTP薬剤の外観上の差異に関する調査と調剤インシデントによる差異の有効性評価の試み. YAKUGAKU ZASSHI-JOURNAL OF THE PHARMACEUTICAL SOCIETY OF JAPAN. 2010. 130. 3. 389-396
山田安彦, 澤田康文, 山本康次郎, 飯久保尚, 大谷壽一, 上村直樹, 安部好弘, 上原恵子, 太田隆文, 折井孝男, et al. 医薬品情報学研究のあり方 -ワークショップにおけるKJ法に基づく問題抽出と解析-. 医薬品情報学. 2009. 11. 2. 76-87
山本佳代, 小島昌徳, 井口博文, 太田隆文. 使用済みフェンタニルパッチの残存薬物量測定:4症例における残存量に影響を及ぼす臨床因子の検討. YAKUGAKU ZASSHI-JOURNAL OF THE PHARMACEUTICAL SOCIETY OF JAPAN. 2008. 128. 6. 959-964
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Books (8):
医薬品情報学 -基礎・評価・応用- 改訂2版
南山堂 2009 ISBN:9784525781620
医薬品情報学
化学同人 2009 ISBN:9784759812718
薬物治療学
朝倉書店 2009 ISBN:9784254362640
看護学生のためにQ and Aでわかる専門基礎科目100
メヂカルフレンド社 2006
医薬品情報学 -基礎・評価・応用-
南山堂 2005
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Lectures and oral presentations (24):
薬学部における医薬品情報学教育の現状調査
(第15回日本医薬品情報学会総会・学術大会 2012)
製薬企業が提供する抗がん剤のインフォームドコンセント支援情報に関する調査
(日本薬学会第132年会 2012)
ポリスチレンスルホン酸系薬剤による陽イオン性薬物の吸着
(第55回日本薬学会関東支部大会 2011)
クランベリージュースによるCYP2C9のin vitro阻害に関する検討
(第55回日本薬学会関東支部大会 2011)
わが国添付文書の相互作用情報と米国情報集との比較
(第55回日本薬学会関東支部大会 2011)
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Education (4):
- 1972 Tokyo University of Science Graduate School of Pharmaceutical Sciences
- 1972 Tokyo University of Science Graduate School, Division of Pharmaceutical Sciences
- 1970 Nihon University College of Science and Technology
- 1970 Nihon University Faculty of Science and Engineering
Professional career (1):
Pharm.D. (Tokyo University of Pharmacy and Life Science)
Committee career (23):
2012 - 2013 日本医薬品情報学会 教育委員会委員(担当教官会議委員)
2012 - 2013 日本医薬品情報学会 学会誌及び論文誌の編集者
2011 - 2012 日本医薬品情報学会 教育委員会委員(担当教官会議委員)
2011 - 2012 日本医薬品情報学会 学会誌及び論文誌の編集者
2010 - 2011 日本地域薬局薬学会 学会理事等
2010 - 2011 日本医薬品情報学会 学会誌及び論文誌の編集者
2009 - 2010 日本医薬品情報学会 学会誌及び論文誌の編集者
2009 - 2010 日本地域薬局薬学会 学会理事等
2008 - 2009 日本地域薬局薬学会 学会理事等
2008 - 2009 日本医薬品情報学会 学会誌及び論文誌の編集者
2007 - 2008 日本地域薬局薬学会 学会理事等
2007 - 2008 日本医薬品情報学会 学会誌及び論文誌の編集者
2007 - 2007 日本社会薬学会 第26年会実行委員長
2006 - 2007 日本医薬品情報学会 学会誌及び論文誌の編集者
2006 - 2007 日本地域薬局薬学会 学会理事等
2005 - 2006 日本地域薬局薬学会 理事
2005 - 2006 日本医薬品情報学会 幹事、雑誌編集委員
2004 - 2006 日本医薬品情報学会 幹事、編集委員
2004 - 2005 日本地域薬局薬学会 理事
2003 - 2004 日本地域薬局薬学会 理事
2003 - 2004 日本医薬品情報学会 幹事、編集委員
2002 - 2003 地域薬局医療薬学研究会 世話人
2002 - 2003 日本医薬品情報学会 幹事、編集委員
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Association Membership(s) (5):
地域薬局医療薬学研究会
, 日本社会薬学会
, 日本地域薬局薬学会
, 日本医薬品情報学会
, Japanese Society of Drug Informatics
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