Rchr
J-GLOBAL ID:200901013633630847   Update date: Sep. 19, 2024

SHINGO KATO

カトウ シンゴ | SHINGO KATO
Affiliation and department:
Job title: Senior Assistant Professor / Assistant Professor
Research theme for competitive and other funds  (6):
  • 2015 - 国立研究開発法人日本医療研究開発機構感染症実用化研究事業 エイズ対策実用化研究事業「国内で流行するHIVとその薬剤耐性株の動向把握に関する研究」
  • 2014 - 2015 厚生労働省科学研究費補助金「肝炎ウイルス検査体制の整備と受検勧奨に関する研究」
  • 2014 - 2015 厚生労働省科学研究費補助金「国内で流行するHIVとその薬剤耐性株の動向把握に関する研究」
  • 2012 - 2015 厚生労働省科学研究費補助金「HIV検査相談の充実と利用機会の促進に関する研究」
  • 2012 - 2014 厚生労働省科学研究費補助金「肝炎ウイルス検査体制整備と普及啓発に関する研究」
Show all
Papers (107):
Patents (7):
  • HIVの病態マーカー及び検査法
  • HIVの病態マーカー及び検査法
  • 遺伝子変異検出システム及び遺伝子変異検出方法
  • HIV-1 RNA-DNAハイブリッドの定量法および診断キット
  • HIV-1の検出方法
more...
Books (1):
  • 臨床免疫検査技術教本
    丸善出版 2017 ISBN:9784621300657
Lectures and oral presentations  (98):
  • The current status and trends of the HIV/AIDS epidemics in the world
    (US-Japan Cooperative Medical Science Program. Joint Scientific Meeting of the AIDS Panels 2003)
  • 夫HIV陽性,妻HIV陰性の夫婦に対する洗浄精子ICSIによる本邦最初の妊娠例
    (第324回日本産婦人科学会東京地方部会例会 2002)
  • HPLCによる抗HIV薬細胞濃度測定
    (第16回日本エイズ学会学術集会 2002)
  • ジェノタイプ法とフェノタイプ法による抗レトロウイルス薬に対するHIV-1の薬剤感受性検査結果の比較
    (第16回日本エイズ学会学術集会 2002)
  • 同一患者検体を用いた薬剤耐性検査結果の比較
    (第16回日本エイズ学会学術集会 2002)
more...
Education (1):
  • - 1981 京都大学 工学部工学研究科
Professional career (1):
  • 工学博士 (京都大学)
Work history (3):
  • 2008/10 - 慶應大学医学部微生物学・免疫学教室 専任講師
  • 1985/08 - 2008/09 慶應義塾大学医学部微生物学・免疫学教室 助手(助教)
  • 1982/04 - 1985/07 米国国立保健衛生研究所(NIH)
Committee career (4):
  • 2013/04 - 日本エイズ学会 理事
  • 2010/04 - 2012/03 エイズ予防指針作業班 専門委員
  • 2011/09 - 日本エイズ動向委員会 委員
  • 2007/04 - 2011/03 日本エイズ学会 理事
Association Membership(s) (5):
新潟歯学会 ,  日本口腔科学会 ,  日本臨床化学会 ,  日本公衆衛生学会 ,  日本エイズ学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page