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J-GLOBAL ID:200901020252480594
Update date: Feb. 01, 2024
Matsuyama Mitsuo
松 山光生 | Matsuyama Mitsuo
Affiliation and department:
Research field (3):
Special needs education
, Clinical psychology
, Rehabilitation science
Research keywords (2):
臨床発達心理学
, 福祉心理学
Research theme for competitive and other funds (8):
- 2018 - 2022 アセスメントの結果を発達障害リスク児の保護者にフィードバックする方法に関する研究
- 2017 - 2022 A comprehensive assessment and support tool of off-campus clinical total skills for university students with developmental disabilities
- 2016 - 2017 医療系学部を専攻する発達障がい学生の支援プログラム ー認知特性の自己理解に基づいて
- 2013 - 2016 Evaluation of personal assistants interpersonal skills in on-the-job training—Focus on skill in delegation of authority from people with disabilities
- 2013 - 2014 医療・福祉系学部を専攻する発達障がい学生の支援
- 2012 - 2013 介助者職場内研修の評価シートの開発 - パーソナルアシスタンス制度に向けて
- 2000 - 2001 地域生活総合支援における自立生活センターの役割
- 1996 - 1997 介助サービス利用者の充足度と介助者の実施困難度の比較検討
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Papers (40):
MISC (24):
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今村 真由香, 松山 光生, 太田 栄次, 丹生 泉. 構音障害のあるST学生の学外臨床実習の実相 コミュニケーションスキルに焦点を当てて. リハビリテーション連携科学. 2022. 23. 1. 63-63
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倉内 紀子, 松山 光生, 首藤 郁子. N式得手不得手チェックシートの結果を保護者にフィードバックする方法の検討. リハビリテーション連携科学. 2022. 23. 1. 66-66
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松山 光生, 坂田 海翔. トゥレット症候群に関するミニ講義による大学生の認識の変容に関する研究. リハビリテーション連携科学. 2021. 22. 1. 56-56
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今村 真由香, 松山 光生, 太田 栄次, 丹生 泉. ST学生用コミュニケーションスキル評定尺度の作成 構音障害のある学生支援に向けて. リハビリテーション連携科学. 2021. 22. 1. 57-57
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松山 光生, 荒木 未羽, 熊上 藤子, 太田 栄次, 松原 由美, 首藤 郁子, 江藤 美信, 荒木 明子. 育児中のスマートフォン使用と事故・ヒヤリハットの関連に関する調査. リハビリテーション連携科学. 2021. 22. 1. 59-59
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Books (7):
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心理検査のフィードバック
図書文化社 2022 ISBN:9784810007510
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日本版KABC-IIによる解釈の進め方と実践事例
丸善出版 2017 ISBN:9784621301777
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障がい者自立生活センターの介助サービス : トラブルの実態と予防・対処への提言
明石書店 2012 ISBN:9784750336107
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教育・福祉・医療関係者のための特別支援教育読本
明石書店 2009 ISBN:9784750330198
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産業カウンセリング辞典
金子書房 2008
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Lectures and oral presentations (14):
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言語聴覚士臨地実習の単位修得に成功した発達障がい学生-WAIS-IIIを用いた自己理解と合理的配慮の取り組み
(日本臨床発達心理士会第11回全国大会 2015)
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介助者における障がい者からの「権限譲受」スキルに関する研究
(日本社会福祉学会九州地域部会第56回研究大会 2015)
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中都市で実現可能な幼児期における発達支援体制の構築に関する研究-その5 延岡式得手不得手チェックシートの作成
(第16回日本リハビリテーション連携科学学会 <リハビリテーション連携科学vol.16(1)にアブストラクト掲載> 2015)
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介助者による「権限の譲受」スキルに関する予備的検討-職場内研修の対人技能評価シート開発に向けて
(第16回日本リハビリテーション連携科学学会 <リハビリテーション連携科学vol.16(1)にアブストラクト掲載> 2015)
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中都市で実現可能な幼児期における発達支援体制の構築に関する研究-その2保育所・幼稚園における要支援児の実態調査
(第15回日本リハビリテーション連携科学学会 <リハビリテーション連携科学vol.15(1)にアブストラクト掲載> 2014)
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Education (2):
- - 2002 University of Tsukuba
- 筑波大学心身障害学研究科心身障害学専攻 博士課程(前後期一貫制)
Professional career (2):
Work history (4):
- 2020/04 - 現在 順正学園 九州保健福祉大学臨床心理学部臨床心理学科 准教授
- 2009/04 - 2020/03 高梁学園 九州保健福祉大学保健科学部 言語聴覚療法学科 准教授
- 2004/04 - 2009/03 高梁学園 九州保健福祉大学保健科学部 言語聴覚療法学科 専任講師
- 2002/04 - 2004/03 高知学園 高知リハビリテーション学院 言語療法学科 専任講師
Committee career (6):
Awards (3):
- 2015/03 - 第11回(平成27年度)順正学園学術研究コンファレンス総長賞受賞(単独発表)
- 2008/03 - 第4回(平成19年度)高梁学園学術研究コンファレンス総長賞受賞(共同発表)
- 2007/03 - 第3回(平成18年度)高梁学園学術研究コンファレンス延岡市長賞受賞(単独発表)
Association Membership(s) (9):
公認心理師の会
, 障害科学学会
, 日本K-ABCアセスメント学会
, 日本臨床発達心理士会
, 日本福祉心理学学会
, 日本特殊教育学会
, 全国高等教育障害学生支援協議会
, 日本リハビリテーション連携科学学会
, 日本社会福祉学会
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