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J-GLOBAL ID:200901051693936014   Update date: Oct. 09, 2024

ISHIHARA Kenji

イシハラ ケンジ | ISHIHARA Kenji
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research field  (5): Science education ,  Primary/secondary education and curricula ,  Otorhinolaryngology ,  Allergies and connective tissue disease ,  Allergies and connective tissue disease
Research keywords  (3): 再生医療 幹細胞 iPS 細胞 ,  アレルギー ,  アレルギー 好酸球 気管支喘息 ニッケル 聴覚 難聴
Research theme for competitive and other funds  (4):
  • 2024 - 2027 アレルギー疾患児への適切な対応を指向するための教員の基礎的知識向上に関する研究
  • 2022 - 2025 DIYバイオの市民認識とそのELST教育の開発
  • 2021 - 2024 アレルギー罹患児のQOL向上に向けた中核的役割を担う機関としての学校のあり方
  • 2020 - 2023 学校と連携した幅広い視野に立った社会創造を志向する人材育成の構築
Papers (46):
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MISC (52):
  • 佐藤 公美, 石原 研治. 特別支援学校におけるアレルギー疾患に関する校内研修の現状と一考察. 茨城大学教育学部紀要(教育科学). 2024. 73. 383-396
  • 石原 研治, 鈴木 美香, 寺門 遼香, 福田 珠巳, 岩本 里美, 金子 和子, 石川 雅世, 瀧澤 利行. 学校でのアレルギー疾患に関する取り組みについての調査. 茨城大学教育学部 教育学部紀要(教育科学). 2023. 72. 227-236
  • 大曽根 沙季, 廣原 紀恵, 石原 研治. 養護教諭が主体となり実施する教員及び職員対象の校内研修の実態について. 茨城大学教育学部 教育学部紀要(教育科学). 2023. 72. 309-328
  • 石原 研治, 鈴木 美香, 寺門 遼香, 福田 珠巳, 瀧澤 利行. アレルギー疾患の理解を深めるための事例の作成と教職大学院での展開. 茨城大学教育学部 教育学部紀要(教育科学). 2023. 72. 251-258
  • Suzuki , Mika, Ishihara , Kenji. Communication of Junior High School Students during the Long-term Suspension of their School due to the COVID-19. Bullentin of the Colledge of Education Ibaraki University (Educational Sciences). 2023. 72. 72. 237-250
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Books (9):
  • 新版 学校保健 第9節 学校環境衛生
    2024
  • 学校保健「第9節 学校環境衛生」
    東山書房 2019
  • 学校保健
    東山書房 2019 ISBN:9784827815702
  • “Chapter 5 Eosinophil Cell Lines” Garry M. Walsh (ed.) Eosinophils Methods and Protocols
    Humana Press 2014 ISBN:9781493910151
  • 炎症の制御と修復 「好酸球と慢性炎症」
    北陸館 2013
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Lectures and oral presentations  (36):
  • 当学会の中高生セッションの意義
    (第23回日本再生医療学会総会 2024)
  • 特別支援学校の教員のアレルギー疾患に関する意識
    (日本アレルギー学会 2023)
  • 小中学生における 視力検査の縦断的結果と姿勢改善による近視予防
    (日本学校保健学会第68回学術大会 2022)
  • セルフメディケーションにおける薬局薬剤師の役割を啓発するボードゲームの開発
    (第32回日本医療薬学会 2022)
  • 薬局薬剤師すごろく「ふぁるま ふぁんたじあ」の開発
    (医療薬学フォーラム2022 2022)
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Education (1):
  • 1996 - 2000 Tohoku University Graduate School, Division of Pharmaceutical Sciences
Professional career (1):
  • 博士 (薬学) (Tohoku University)
Work history (5):
  • 2017/04 - 茨城大学 教育学部 養護教諭養成課程 教授
  • 2009/04 - 2017/03 茨城大学 教育学部 養護教諭養成課程 准教授
  • 2008/04 - 2009/03 東北大学 大学院工学研究科 助教
  • 2007/04 - 2008/03 東北大学 大学院薬学研究科 助教
  • 1999/04 - 2007/03 東北大学 大学院薬学研究科 助手
Committee career (2):
  • 2022/11 - 現在 日本再生医療学会 代議員
  • 2018/11 - 2022/10 日本再生医療学会 代議員
Awards (3):
  • 2005 - 財団法人 薬学研究奨励財団 海外 (国際学会) 派遣
  • 2005 - 財団法人 東北開発記念財団 海外 (国際学会) 派遣
  • 2004 - 日本薬学会 東北支部 奨励賞
Association Membership(s) (6):
日本再生医療学会 ,  日本学校保健学会 ,  International Eosinophil Society ,  日本薬学会 ,  アレルギー・好酸球研究会 ,  日本アレルギー学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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