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J-GLOBAL ID:200901054359952636   Update date: May. 08, 2024

Fukunaga Ayako

フクナガ アヤコ | Fukunaga Ayako
Affiliation and department:
Research field  (1): Plant nutrition, soil science
Research keywords  (4): clubroot ,  arbuscular mycorrhizal fungus ,  栽培条件 ,  機能性成分
Research theme for competitive and other funds  (6):
  • 2017 - 2021 AIを活用した土壌病害診断技術の開発
  • 2015 - 2019 Accumulation of copper and zinc in organic farming soils and their food and environmental impacts
  • 2015 - 2017 共生ネットワークの分子基盤とその応用展開
  • 2014 - 2014 SOAC 法による農産物のカロテノイド由来の抗酸化性評価と栽培・育種への応用
  • 2003 - 2005 食品の安全性及び機能性に関する総合研究
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Papers (11):
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MISC (110):
  • 丹羽 理恵子, 小八重 善裕, 大友 量, 林 正紀, 唐澤 敏彦, 神山 拓也, 丸山 隼人, 江沢 辰広, 佐藤 修正, 平川 英樹, et al. 3-1-42 農耕地利用の強度に応答したアーバスキュラー菌根菌群集の収斂と多様性の維持機構(3-1 土壌生物の生態と機能 2020年度岡山大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2020. 66. 34-34
  • 大友 量, 福永 亜矢子, 唐澤 敏彦. 3-1-40 農法や土壌化学性が土着菌根菌の多様性に及ぼす影響(3-1 土壌生物の生態と機能 2020年度岡山大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2020. 66. 34-34
  • 丹羽 理恵子, 小八重 善裕, 大友 量, 林 正紀, 唐澤 敏彦, 神山 拓也, 丸山 隼人, 江沢 辰広, 佐藤 修正, 平川 英樹, et al. 3-1-8 農耕地管理強度に沿ったアーバスキュラー菌根菌群集の入れ子構造:その生存戦略とインパクト(3-1 土壌生物の生態と機能,2019年静岡大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2019. 65. 0. 24-24
  • 丹羽 理恵子, 福永 亜矢子, 江沢 辰広, 佐藤 修正, 平川 英樹, 吉田 重信, 佐藤 孝, 鈴木 貴恵, 齋藤 雅典, 佐藤 匠, et al. 3-2-1 機械学習アルゴリズムを用いたネギにおけるアーバスキュラー菌根菌接種効果の発現予測(3-2 土壌生物の応用と制御,2018年度神奈川大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2018. 64. 41-41
  • 山本航介, 橋本洋平, 佐藤恵利華, 福永亜矢子. 長期にわたる堆肥の連用が土壌のコロイドに含まれるリンと亜鉛の化学形態に及ぼす影響. 土壌の物理性. 2018. 138
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Lectures and oral presentations  (45):
  • 20 根こぶ病汚染土壌へのカラシナすき込み還元消毒の効果(関西支部講演会,2017年度各支部会)
    (日本土壌肥料学会講演要旨集 2018)
  • Factors Involved in the Effect of Arbuscular Mycorrhizal Fungi inoculation on Soybean Growth in Field condition
    (Abstracts of Meeting of the CSSJ 2016)
  • ホウレンソウの総ポリフェノール含量の品種間差および季節変動
    (日本土壌肥料学会講演要旨集 2015)
  • 夏作ホウレンソウの一重項酸素消去活性評価法(SOAC法)によるカロテノイド由来抗酸化性の品種間差
    (園芸学研究 別冊 2015)
  • 各種土壌病害の土壌診断技術の開発と土壌診断に基づく管理技術の開発 第5章 アブラナ科野菜根こぶ病の総合的管理技術の開発
    (農林水産省農林水産技術会議事務局研究成果 2015)
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Education (1):
  • - 1999 Tokyo University of Agriculture and Technology
Association Membership(s) (2):
園芸学会 ,  日本土壌肥料学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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