Rchr
J-GLOBAL ID:200901054359952636
Update date: May. 08, 2024
Fukunaga Ayako
フクナガ アヤコ | Fukunaga Ayako
Affiliation and department:
Research field (1):
Plant nutrition, soil science
Research keywords (4):
clubroot
, arbuscular mycorrhizal fungus
, 栽培条件
, 機能性成分
Research theme for competitive and other funds (6):
Papers (11):
-
Turgut Yigit Akyol, Rieko Niwa, Hideki Hirakawa, Hayato Maruyama, Takumi Sato, Takae Suzuki, Ayako Fukunaga, Takashi Sato, Shigenobu Yoshida, Keitaro Tawaraya, et al. Impact of Introduction of Arbuscular Mycorrhizal Fungi on the Root Microbial Community in Agricultural Fields. Microbes and environments. 2019. 34. 1. 23-32
-
山本 航介, 橋本 洋平, 佐藤 恵利華, 福永 亜矢子, 豊田 剛己. 2-1-6 豚ぷん堆肥連用土壌およびコロイド粒子に蓄積したリン・銅・亜鉛の化学形態(2-1 土壌有機・無機成分の構造・機能・ダイナミクス,2016年度佐賀大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2016. 62. 15-15
-
福永亜矢子, 須賀有子, 小森冴香, 西川万貴, 池田順一, 堀兼明. エタノール抽出およびメタリン酸抽出による野菜類の抗酸化活性測定値の比較. 日本土壌肥料学雑誌. 2013. 84. 5. 381-385
-
須賀 有子, 佐藤 恵利華, 福永 亜矢子, 池田 順一. ホウレンソウ連作土壌における糸状菌群集構造の変動(2012年度土壌微生物学会講演要旨). 土と微生物. 2012. 66. 2. 84-84
-
須賀 有子, 豊田 剛己, 堀 兼明, 小森 冴香, 福永 亜矢子, 池田 順一. トマト青枯病菌,青枯病拮抗菌を接種したトマト根の細菌群集構造の解析(2007年度大会一般講演要旨). 土と微生物. 2007. 61. 2. 162-162
more...
MISC (110):
-
丹羽 理恵子, 小八重 善裕, 大友 量, 林 正紀, 唐澤 敏彦, 神山 拓也, 丸山 隼人, 江沢 辰広, 佐藤 修正, 平川 英樹, et al. 3-1-42 農耕地利用の強度に応答したアーバスキュラー菌根菌群集の収斂と多様性の維持機構(3-1 土壌生物の生態と機能 2020年度岡山大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2020. 66. 34-34
-
大友 量, 福永 亜矢子, 唐澤 敏彦. 3-1-40 農法や土壌化学性が土着菌根菌の多様性に及ぼす影響(3-1 土壌生物の生態と機能 2020年度岡山大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2020. 66. 34-34
-
丹羽 理恵子, 小八重 善裕, 大友 量, 林 正紀, 唐澤 敏彦, 神山 拓也, 丸山 隼人, 江沢 辰広, 佐藤 修正, 平川 英樹, et al. 3-1-8 農耕地管理強度に沿ったアーバスキュラー菌根菌群集の入れ子構造:その生存戦略とインパクト(3-1 土壌生物の生態と機能,2019年静岡大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2019. 65. 0. 24-24
-
丹羽 理恵子, 福永 亜矢子, 江沢 辰広, 佐藤 修正, 平川 英樹, 吉田 重信, 佐藤 孝, 鈴木 貴恵, 齋藤 雅典, 佐藤 匠, et al. 3-2-1 機械学習アルゴリズムを用いたネギにおけるアーバスキュラー菌根菌接種効果の発現予測(3-2 土壌生物の応用と制御,2018年度神奈川大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2018. 64. 41-41
-
山本航介, 橋本洋平, 佐藤恵利華, 福永亜矢子. 長期にわたる堆肥の連用が土壌のコロイドに含まれるリンと亜鉛の化学形態に及ぼす影響. 土壌の物理性. 2018. 138
more...
Lectures and oral presentations (45):
-
20 根こぶ病汚染土壌へのカラシナすき込み還元消毒の効果(関西支部講演会,2017年度各支部会)
(日本土壌肥料学会講演要旨集 2018)
-
Factors Involved in the Effect of Arbuscular Mycorrhizal Fungi inoculation on Soybean Growth in Field condition
(Abstracts of Meeting of the CSSJ 2016)
-
ホウレンソウの総ポリフェノール含量の品種間差および季節変動
(日本土壌肥料学会講演要旨集 2015)
-
夏作ホウレンソウの一重項酸素消去活性評価法(SOAC法)によるカロテノイド由来抗酸化性の品種間差
(園芸学研究 別冊 2015)
-
各種土壌病害の土壌診断技術の開発と土壌診断に基づく管理技術の開発 第5章 アブラナ科野菜根こぶ病の総合的管理技術の開発
(農林水産省農林水産技術会議事務局研究成果 2015)
more...
Education (1):
- - 1999 Tokyo University of Agriculture and Technology
Association Membership(s) (2):
Return to Previous Page