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J-GLOBAL ID：200901074655165616
Update date: Aug. 25, 2024
Furuhata Katsunori
フルハタ カツノリ | Furuhata Katsunori
Affiliation and department：
Research field (1)：
Applied microbiology
Research keywords (2)：
環境微生物学
, 微生物生態学
Research theme for competitive and other funds (29)：
- 2019 - 2022 Clinical application of serotyping of clinical isolates of Legionella pneumophila using MALDI-TOF MS
- 2014 - 貧栄養細菌の制御に関する基礎的研究
- 2014 - レジオネラの処理に関する研究
- 2013 - レジオネラの検出に関する研究
- 2013 - ウォーターサーバー水の細菌学的検討
- 2012 - 野湯からのレジオネラ属菌の分離
- 2011 - 足湯におけるレジオネラ属菌の生息状況
- 2010 - 2011 温泉水中のレジオネラ属菌に関する研究
- 2010 - 2011 Methylobacterium aquaticum の塩素抵抗性に関する研究
- 2008 - 2010 室内の水周りに発生するヌメリのメカニズム解明に関する研究
- 2010 - レジオネラ菌の簡易迅速検出法等
- 2010 - レジオネラ属菌に関する生態学的研究
- 2009 - 2010 建築物における環境微生物に関する調査研究
- 2009 - 2010 バイオフィルム形成に関する研究
- 2008 - 2010 Investigation on neutralizing efficacy against verotoxin and resistance to protease of bovine immune colostral antibody in mice and beagle dogs
- 2008 - 2009 バイオフィルムに関する細菌学的検討
- 2008 - バイオフィルムに関する基礎的研究
- 2007 - 2008 耐熱性好酸性菌の検出に関する研究
- 2007 - 2008 バイオフィルム構成菌に関する基礎的研究
- 2007 - 病院内のゴキブリから分離された緑膿菌に関する研究
- 2006 - 2007 病院内水道水における貧栄養細菌の生息状況
- 2006 - 病院内水道水中の貧栄養細菌に関する研究
- 2005 - 市販食肉からのベロ毒素遺伝子の検出
- 2005 - 市販果汁飲料からの耐熱性好酸性菌の検出
- 2004 - 糞便汚染指標としての大腸菌検出に関する基礎的検討
- 2003 - 生活環境におけるレジオネラ感染予防に関する研究
- 2003 - レジオネラ属菌に対するグレープフルーツ種子抽出物の抗菌作用
- 2002 - 2002 レジオネラ属菌の病原性に関する基礎的研究
- 2001 - 2002 土壌からのレジオネラ属菌の検出及び分離菌株の遺伝子学的研究
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Papers (102)：
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KAZUYUKI SOGAWA, NAOTO ISHIZAKI, TAKAYUKI ISHIGE, SYOTA MURATA, TOSHIBUMI TANIGUCHI, KATSUNORI FURUHATA. Evaluation of Serotyping of Environmental and Clinical Isolates of <i>Legionella pneumophila</i> using MALDI-TOF MS. Biocontrol Science. 2022. 27. 2. 81-86
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石﨑直人, 古畑勝則. 特定酵素基質培地による飲料水からのLegionella pneumophilaの検出. 日本防菌防黴学会誌. 2021. 49. 51-53
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矢野 彩音, 曽川 一幸, 石毛 崇之, 伊藤 智, 安達 明, 塚本 篤士, 石崎 直人, 古畑 勝則. ラットのClostridium difficile感染モデルにおける腸内細菌叢に関する検討. アルコールと医学生物学. 2020. 39. 121-123
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石﨑直人, 勅使河原広季, 古畑勝則. 中型獣類におけるSalmonellaの分布状況. 2020. 48. 393-397
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Behavior of Staphylococcus aureus and Staphylococcal enterotoxins A and Q inscrambled eggs. 2020. 61. 132-137
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MISC (96)：
Books (24)：
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微生物学・感染看護学第2版
医歯薬出版 2021
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レジオネラ属菌を知る
株式会社M’sクリエイト 2021
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バイオフィルムの発生メカニズムと評価・対策
R&D出版 2020
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新 建築物の環境衛生管理
(公財)日本建築衛生管理教育センター 2019
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バイオ実験を安全に行うために
化学同人 2018
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Lectures and oral presentations (93)：
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温泉浴槽水の衛生管理における電解次亜塩素酸水の有用性
(日本防菌防黴学会第48回年次大会 2021)
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レジオネラ症の原因菌、レジオネラ属菌を知る
(日本防菌防黴学会第48回年次大会 2021)
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身近に生息する貧栄養細菌と衛生学的問題
(日本農芸化学会2021年度仙台大会 2021)
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Legionella pneumophila のバイオフィルム対策における電解次亜塩素酸水の有用性
(第35回日本環境感染学会総会・学術集会 2020)
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Legionella pneumophila の実験的バイオフィルム形成に関する基礎的検討
(日本防菌防黴学会第46回年次大会 2019)
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Education (2)：
- - 1990 University of Tsukuba
- - 1982 Azabu University College of Environmentel Health Department of Hygienic Technology
Work history (7)：
Awards (1)：
Association Membership(s) (4)：
日本防菌防黴学会
, 日本環境感染学会
, 日本感染症学会
, 日本臨床検査学教育学会
