Rchr
J-GLOBAL ID:200901092179970589
Update date: Oct. 30, 2024
Ogawa Takefumi
オガワ タケフミ | Ogawa Takefumi
Affiliation and department:
Job title:
Associate Professor
Homepage URL (1):
https://www.ogawa-lab.org/
Research field (2):
Sensitivity (kansei) informatics
, Human interfaces and interactions
Research keywords (5):
Human Computer Interaction
, Virtual Reality
, Augmented Reality
, Human Interface
, cyber space engineering
Research theme for competitive and other funds (13):
- 2019 - 2023 体性感覚の相互作用を用いた食体験向上のための食メディア基盤技術に関する研究
- 2016 - 2019 拡張現実感における固有感覚と前庭感覚のクロスモダリティを用いた運動知覚制御方式
- 2013 - 2016 拡張現実感における視覚・触覚・聴覚のクロスモダリティを用いた感覚提示方式
- 2010 - 2012 モバイルセンサネットワークにおけるプッシュ型放送を用いたデータ収集・管理方式
- 2007 - 2009 放送型データ配信を用いた自律移動型センサネットワークに関する研究
- 2005 - 2009 センサネットワークのための高度データ処理基盤に関する研究
- 2003 - 2008 遠隔ロボットを用いた災害時マルチメディア情報収集技術に関する研究開発
- 2003 - 2007 大規模な仮想空間システムを構築する放送型サイバースペースに関する研究
- 2001 - 2005 認証・暗号化・負荷分散の機能を持つ情報コンセント管理用サーバの実装と評価
- 2002 - 2004 複合現実感を用いた情報提示手法に関する研究
- 1999 - 2001 A Study of Cooperative Work Environment using Shared Virtual Environment
- 擬似3次元空間を用いたコミュニケーション支援に関する研究
- Study on Human Communication Using Pseudo-3D Space
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Papers (158):
-
Hana Mizukami, Arinobu Niijima, Chanho Park, Takefumi Ogawa. Exploring the Impact of Size and Position on Visual Feedback Efficacy for Ballet Dancers. Companion Proceedings of the 2024 Conference on Interactive Surfaces and Spaces. 2024. 54-57
-
Yota Takahara, Arinobu Niijima, Chanho Park, Takefumi Ogawa. Minimizing Errors in Eyes-Free Target Acquisition in Virtual Reality through Auditory Feedback. ACM Symposium on Spatial User Interaction. 2024. 1-2
-
Haoyue Tan, Takefumi Ogawa. Sentiment-aware Interview Chatbot Based on Deep Learning Approach for Personality Detection from Text. 2022. 2022-GN-116. 15
-
坪内 優樹, 小川 剛史. まばたきを用いた視点回転操作によるウォークスルー時のサイバー酔い抑制効果. VR学研報. 2022. 27. CS-1. 1-8
-
堀越 尉央, 小川 剛史. 一人称動画における速度感覚低減を目的とした動画提示手法の提案と評価. VR学研報. 2022. 27. CS-1. 15-20
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MISC (74):
Lectures and oral presentations (163):
-
Study On Emotion Enhancement Method Using Electrical Muscle Stimulation For Improving Music Experience
(情報処理学会研究報告(Web) 2018)
-
Representation of Visual Stimuli Considering Walking Behavior for Control of Perceptual Self-motion Velocity
(電子情報通信学会技術研究報告 2017)
-
A Study on a Change of Self-motion Velocity by Emphasizing Optic Flow
(電子情報通信学会技術研究報告 2016)
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A Study on the Personal Authentication Using the Drawing by Eye Gaze
(電子情報通信学会技術研究報告 2016)
-
A Study on Virtual Food Texture by Electric Stimuli
(電子情報通信学会技術研究報告 2016)
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Education (4):
- - 2000 Osaka University
- - 2000 Osaka University Graduate School, Division of Engineering
- - 1997 Osaka University School of Engineering
- - 1997 Osaka University Faculty of Engineering
Professional career (2):
- (BLANK) (Osaka University)
- 修士(工学) (大阪大学)
Work history (3):
- 2010/04 - 現在 The University of Tokyo Information Technology Center Associate Professor
- 2007/04 - 2010/03 The University of Tokyo Information Technology Center Assistant Professor
- 2000/04 - 2007/03 Osaka University Cybermedia Center Research Associate
Committee career (23):
- 2021/01 - 現在 日本バーチャルリアリティ学会 サイバースペースと仮想都市研究委員会 顧問
- 2020/04 - 現在 情報処理学会 デジタルコンテンツクリエーション研究会 運営委員会 幹事
- 2018/06 - 現在 情報処理学会 論文誌シニア査読委員
- 2021/04 - 2022/03 情報処理学会 インタラクション2022 プログラム委員会 チーフプログラム委員
- 2021/04 - 2022/03 情報処理学会 インタラクション2022 実行委員会 総務委員長
- 2021/04 - 2022/03 情報処理学会 論文誌「インタラクションの理解および基盤・応用技術」特集号編集委員会 編集委員
- 2021/04 - 2022/03 情報処理学会 2021年度代表会員
- 2021/04 - 2022/03 日本バーチャルリアリティ学会 論文誌「五感と感覚間相互作用」特集号 ゲストエディタ
- 2020/04 - 2021/03 情報処理学会 インタラクション2021 プログラム委員会 チーフプロラム委員
- 2020/04 - 2021/03 情報処理学会 インタラクション2021 実行委員会 総務委員長
- 2020/04 - 2021/03 情報処理学会 2020年度代表会員
- 2020/04 - 2021/03 情報処理学会 論文誌「インタラクションの理解および基盤・応用技術」特集号編集委員会 編集委員
- 2019/04 - 2021/03 情報処理学会 論文誌トランザクション「デジタルコンテンツ」編集委員会 委員長
- 2018/01 - 2020/12 日本バーチャルリアリティ学会 サイバースペースと仮想都市研究委員会 委員長
- 2019/04 - 2020/03 情報処理学会 インタラクション2020 プログラム委員会 チーフプログラム委員
- 2019/04 - 2020/03 情報処理学会 インタラクション2020 実行委員会 総務委員長
- 2019/04 - 2020/03 日本バーチャルリアリティ学会 論文誌「つなぐ技術(人・モノ・社会)2」特集号 ゲストエディタ
- 2019/04 - 2020/03 情報処理学会 論文誌「インタラクションの理解および基盤・応用技術」特集号編集委員会 委員長
- 2016/04 - 2020/03 情報処理学会 デジタルコンテンツクリエーション研究会 運営委員
- 2018/04 - 2019/03 ヒューマンインタフェース学会 論文誌編集委員会 幹事
- 2018/04 - 2019/03 情報処理学会 インタラクション2019 PC委員長
- 2017/04 - 2019/03 情報処理学会 論文誌トランザクション「デジタルコンテンツ」編集委員会 副委員長
- 2017/04 - 2018/03 情報処理学会 インタラクション2018 PC副委員長
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Awards (18):
- 2023/01 - 情報処理学会デジタルコンテンツクリエーション研究会 DCC優秀賞 VR環境での重量感覚再現に向けた指先への電気刺激の特徴量に関する検討
- 2022/01 - 情報処理学会デジタルコンテンツクリエーション研究会 DCC優秀賞 三次元点群の高速・高品質な可視化のための密度を考慮したオクルージョン推定
- 2021/03 - 日本バーチャルリアリティ学会複合現実感研究委員会 SIGMR賞 現実空間での移動量低減を目的としたVR空間における歩幅の運動学習に関する一検討
- 2020/03 - 日本バーチャルリアリティ学会サイバースペースと仮想都市研究委員会 サイバースペース研究賞 MR空間における歩行の安全性を考慮した空間切り替え制御手法に関する一検討
- 2019/03 - 情報処理学会デジタルコンテンツクリエーション研究会 DCC優秀賞 空間描画のための投擲型残像ディスプレイの設計と実装
- 2019/01 - 情報処理学会論文誌デジタルコンテンツ編集委員会 DCON論文賞 バブルディスプレイ:水中の気泡を用いたインタラクティブ映像システム
- 2019/01 - 情報処理学会論文誌デジタルコンテンツ編集委員会 DCON論文賞 ユーザの姿勢を考慮したモバイル端末の把持姿勢認識
- 2017/06 - 日本バーチャルリアリティ学会サイバースペースと仮想都市研究委員会 サイバースペース研究賞 サーマルグリル錯覚を利用した辛味提示手法の基礎検討
- 2016/12 - 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーショングループ ヒューマンコミュニケーション賞 電気刺激を用いたバーチャル食感提示手法に関する一検討
- 2016/07 - CEA2016 Best Paper Award A Study on Control of a Phantom Sensation by Visual Stimuli
- 2016/03 - 電子情報通信学会マルチメディア・仮想環境基礎研究専門委員会 MVE賞 電気刺激を用いたバーチャル食感提示手法に関する一検討
- 2015/10 - 日本バーチャルリアリティ学会サイバースペースと仮想都市研究委員会 サイバースペース研究賞 自然なしぐさを利用した視覚拡張システムにおけるズーミングインタフェース
- 2014/12 - 日本バーチャルリアリティ学会サイバースペースと仮想都市研究委員会 サイバースペース研究賞 CoCoMo: マルチディスプレイシステムにおけるモバイル端末の移動を考慮したインタラクティブシステム
- 2014/07 - 情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム 優秀論文賞 仮想平面を利用した飛行ロボット操作システム
- 2013/06 - 日本バーチャルリアリティ学会サイバースペースと仮想都市研究委員会 サイバースペース研究賞 拡張現実感による床面傾斜提示が歩行者に及ぼす影響
- 2011/12 - 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーショングループ ヒューマンコミュニケーション賞 色盲者支援のための混同線理論に基づく認識困難領域検出
- 2011/04 - 日本バーチャルリアリティ学会サイバースペースと仮想都市研究委員会 サイバースペース研究賞 拡張現実感における仮想物体の動きが触知覚に与える影響に関する一考察
- 2011/03 - 電子情報通信学会マルチメディア・仮想環境基礎研究専門委員会 MVE賞 色盲者支援のための混同線理論に基づく認識困難領域検出
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Association Membership(s) (5):
ACM
, IEEE
, 日本バーチャルリアリティー学会
, 情報処理学会
, 電子情報通信学会
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