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J-GLOBAL ID:200901092188808743
Update date: Sep. 28, 2022
Shimazaki Shuji
シマザキ シュウジ | Shimazaki Shuji
Affiliation and department:
Research field (1):
General surgery, pediatric surgery
Research keywords (2):
救急治療
, 外傷学
Research theme for competitive and other funds (8):
- 2003 - 2006 救命救急センターにおける避け得た外傷死の実態とその要因調査のための研究
- 2001 - 2004 心臓、脳卒中の急性期における診療機能の向上およびその研修のあり方に関する研究
- 2002 - 2003 救命救急センターによる重症外傷患者対応の充実のための診療実態調査(トラウマレジストリ)の研究
- 2000 - 2003 凍結同種皮膚を用いた皮膚の再生の研究
- 2000 - 2003 心臓、脳卒中の診療機能の向上に関する研究
- 2000 - 2003 三次救急医療施設における医療情報データベースの基盤整備と二次救急医療体制の確立と評価方法の開発に関する研究
- 2001 - 2002 救命救急センターにおける重傷外傷患者への対応の充実に向けた研究
- 1999 - 2000 二次医療圏における初期、二次、三次救急医療体制の確立と評価方法の開発に関する研究
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Papers (20):
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植田 広樹, 田中 秀治, 田久 浩志, 匂坂 量, 曽根 悦子, 島崎 修次. 病院外心停止症例におけるアドレナリン投与の有効性 心電図波形別プロトコールの検討. 日本救急医学会雑誌. 2016. 27. 9. 465-465
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大田原 正幸, 松田 岳人, 小野寺 亮, 守永 広征, 海田 賢彦, 中島 幹男, 関谷 恭介, 樽井 武彦, 後藤 英昭, 島崎 修次, et al. 胸部大動脈解離診断における単純CTの有用性. 日本救急医学会雑誌. 2010. 21. 8. 457-457
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稲村 嘉昭, 中山 友紀, 二宮 宣文, 高橋 宏幸, 喜熨斗 智也, 鈴木 健介, 白川 透, 田中 秀治, 島崎 修次. 多摩市における市民へ向けたAEDマップの作成とAED教育. 日本救急医学会雑誌. 2010. 21. 8. 550-550
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米倉 孝, 高橋 宏幸, 喜熨斗 智也, 中山 友紀, 張替 喜世一, 田中 秀治, 島崎 修次. 救急救命士の処置拡大に伴う効果的な教育体制と再教育のあり方について. 日本救急医学会雑誌. 2010. 21. 8. 610-610
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高橋 宏幸, 田中 秀治, 島崎 修次, 張替 喜世一, 中山 友紀, 前住 智也, 中尾 亜美, 米倉 孝, 白川 透, 松山 千恵美. 学校教員のアナフィラキシーショックに対する意識調査と問題点. 日本救急医学会雑誌. 2010. 21. 8. 613-613
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MISC (164):
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田久 浩志, 田中 秀治, 喜熨斗 智也, 高橋 宏幸, 島崎 修次. SA3-3 院外心肺停止患者データベース67万件より見えてくるもの : 患者搬送における問題点(特別セッション ビッグデータ時代におけるマーケティング2). 日本行動計量学会大会発表論文抄録集. 2013. 41. 146-147
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木下順弘, 横田裕行, 島崎修次, 黒川顕, 有賀徹, 箕輪良行, 石松伸一, 佐藤章, 田中秀治, 布施明. 救急医療における終末期症例のWEB登録の現状報告. 日本救急医学会雑誌. 2012. 23. 10. 451
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森村 尚登, 奥寺 敬, 山本 時彦, 遠藤 重厚, 小倉 真治, 高橋 正彦, 島崎 修次. 救急医療の構築. 日本病院会雑誌 = Journal of Japan Hospital Association. 2011. 58. 6. 552-553
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TSURUTA Ryosuke, ARUGA Tohru, INOUE Kenichiro, OKUDERA Hiroshi, KITAHARA Takao, SHIMAZAKI Shuji, MIYAKE Yasufumi, YOKOTA Hiroyuki. Predictors of poor outcome in mechanically ventilated patients due to heat-related illness. 日本救急医学会雑誌. 2010. 21. 9. 786-791
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島崎修次. 本邦における臓器移植 組織移植における現状と問題点. 日本医師会生命倫理懇談会発表. 2010
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Books (8):
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経静脈治療オーダーマニュアル(編集)
メディカルレビュー社 2003
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形成外科ADBABCEシリーズII-10 熱傷の治療 最近の進歩
克誠堂出版 2003
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重症患者管理シークレット(監訳)
メディカル・サイエンス・インターナショナル 2003
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クリティカルケア用語ミニ辞典(監訳)
総合医学社 2003
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救急診療ガイドライン
総合医学社 2002
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Works (5):
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我が国の救急医療の近未来の課題
1993 -
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ショックと活性酸素
1993 -
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活性酸素の話
1993 -
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日本の救急医療の現状と問題点
1993 -
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熱傷の集中治療
1993 -
Education (2):
- - 1966 Osaka University Faculty of Medicine Medical School
- - 1966 Osaka University Faculty of Medicine
Professional career (1):
Committee career (7):
- 日本外傷学会 理事
- American Association for Surgery of Trauma 名誉会員
- 日本臨床救急医学会 理事
- 日本集中治療医学会 評議員
- 日本外科学会 評議員
- 日本熱傷学会 評議員
- 日本救急医学会 監事
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Association Membership(s) (8):
日本外傷学会
, American Association for Surgery of Trauma
, International Sosiety for Burn Injyury
, 日本臨床救急医学会
, 日本集中治療医学会
, 日本外科学会
, 日本熱傷学会
, 日本救急医学会
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