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J-GLOBAL ID：200902087510643062   Reference number：91A0148737

大潟海岸の侵食機構に関する一考察

Author (2)： UDA TAKAAKI (土木研) ,  NOGUCHI KENJI (土木研)
Material： 海岸工学論文集  (Annual Journal of Coastal Engineering, JSCE)
Volume： 37  Page： 474-478  Publication year： Nov. 1990 
JST Material Number： S0450A  ISSN： 0916-7897  Document type： Proceedings
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (7)：

• 宇多高明・住谷廸夫・小林洋三 (1986): 茨城県における海浜変形の実態, 地形, Vol.7. pp.141-163.
• 白井享・土屋義人 (1981): 大潟海岸の漂砂源について, 第28回海岸工学講演会論文集, pp.251-255.
• 住谷廸夫・園部武正・宇多高明・伊藤隆・猿田正則・横田喜一郎 (1988): 鹿島灘沿岸におけるヘッドランドの建設による海浜の安定化, 第35回海岸工学講演会論文集, pp.437-441.
• 土屋義人・芝野照夫 (1974): 直江津港西海岸における海浜過程について, 第21回海岸工学講演会論文集, pp.141-145.
• 土屋義人・河田恵昭・吉岡洋・山下隆男・白井享 (1987): 大潟海岸の侵食制御に関する調査研究,(財) 防災研究協会, 99p.

Terms in the title (2)： 海岸 ,  侵食